ハーメルンの笛吹き男 | 大鶴義丹 不思議の毎日

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大鶴義丹がつづる、芸能な日々と遊び。

 なんとかチャンネルではないですが、ブログの影響力に対して、結構いろいろな大企業の方が意識しているらしく、ネット検閲係のような輩がいると聞きました。彼らは専門的に頻繁にキーワード検索しているみたいで、ちょっと「批判」しようもなら、一般の良識人を装うって「わ~」とやってくるそうです。


 とくにオフィシャルでやっていると、私のものにもそういうのがたまに・・・・・でありまして、ちょっと疲れるなあ~と、「強者」に対して、過激な発言や、挑発的な比喩を「控えてしまう」か、迷うのであります・・・・・・


「まあ、所詮はブログだから・・・」と少し、大人な見解を持って接するようにしているのですが、あまりにも「わかりやすい現象」で、ちょっと笑ってしまうくらいです・・・・。大人気ないというか、どんな小さな芽でも摘むという徹底振りです。


 そういう検閲的な強者の意識って、すごく、怖いと思うこともあります。私の業界にもそういう構造は多々ありまして、自由な気風のようで、結構、ファッショであります。とくに司っている側は、洒落でも、司り側への批判を許しませんね・・・・・・。


私の場合のある現象。とある「遊び大陸企業」のシステムを軽く批判しただけで、いつもの何倍もドワーと色々と来ました。噂通り・・・・・・想定範囲内。これは検閲 ????????


 でも、普通に考えてください、たとえばとあるラーメンを、「高いなあ」と言ったら、その店の店員やファンに大批判を受けるなんて・・また、それを強烈な体力を使って先導する店長が存在する社会。ありえん。


 あの巨大な「遊び大陸企業」・・・ゆっくりと子供たちの思考を奪っていく。ハーメルンの笛吹き男の魔笛が聞こえます。


 言いたいことは山ほどあるが・・・・・・・・これが限界かな・・・・・・・・・・でも、私は奴らみたいに、見事な「嘘」はつけない。