BShiと肉食 | 大鶴義丹 不思議の毎日

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大鶴義丹がつづる、芸能な日々と遊び。

今日は2時間ドラマの収録はお休みで、NHK・BShi 『おなじ屋根の下で』 http://www.nhk.or.jp/yane/  という、普通の隣人の日常をテーマとしたドキュメンタリー番組のコメンテーターの収録で、渋谷NHKに行きます。放送日は7月19日・22:00~22:50です。

 BShiなので、みんなが観られないかもしれませんが、なかなか、心温まる番組です。ちなみに、私も自宅ではBShiは観ることができません・・・


 渋谷NHKのNHKは、大きな食堂が有名で、私はそこの特上鉄火丼が大好きです。中トロがタップリのっていて、たしか、1000円くらいだったと思います。


 昨夜は、近くの駅で新しい焼鳥屋を発見。友人と二人で探索しました。まあまあという感じ・・・。でも、ササミのわさび和えだけは、かなり大盛りでなかなかでした。

 

 鶏ササミ刺しは大好物で、食べると・・・・私はいつも、農家の鶏小屋を荒らしている野犬のような気分になります。

 また、先日、高円寺のお気に入りの店で、地鶏のトサカを刺身で食べたときは、そのコリコリ感は、野犬ではなく、農家の庭先の地鶏を襲っては、子狸に肉を食べさせている親狸の気分でした。人の心とは不思議です。


 また、生レバ刺しや、内臓の刺身を食べると、アフリカの湿地帯とかで、ヌーとかの首に噛みついて押さえ込んでいる獣ような気分になりませんか・・・・。

 しかし、そんな人がNHKに出て良いのでしょうか・・・・今日の心配事です。