酔っぱらい中央線物語 | 大鶴義丹 不思議の毎日

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大鶴義丹がつづる、芸能な日々と遊び。

 昨夜は、芸能刑事というバラエティーで手に入れた賞金で強気になってしまい、近所の酔っぱらい街で、仲間三人で焼鳥屋ハシゴ。案の定、途中から、ホッピースパイラルに陥りました。

  

 今日は、午後からは、ネット関係の広告代理店の方と、コラムの打ち合わせで新宿に向かうので、さっさと、頭を急速充電しなくてはいけませんね。


 しかし~告白すると、実は明日も、十人近くの「柄の悪い・ならず者たち」と、某中央線の酔っぱらいタウンで集合して、かなり騒げると有名な店で「黒ミサ」を開きます。

 う~ん、今日は肝臓を休めないと、まずいですね。


 もう一つ思ったこと・・・・・昨夜のことです。夜中の二時・・・当たり前ですが、グーグーと寝ていた・・・・

 すると、とても若い年齢の知り合いから「ギッちゃん、何やってんの~??今から集合だよ~」などというメールが携帯に届きました。「普通、今はみんな寝ているよ~」と返信しましたが・・・

 しかし・・・・これってやはり「まともな人」と、全く認識されていない証拠だなと・・・独り感慨深く・・・・。

 

 しかし、日々、トンデモ指数は上がりつつあります。なので、このまましばらくは夜間飛行を続けます。着陸予定地は冥王星の予定。メーテルも、最近は少し呆れ気味です。