今日は朝から、私たちの母国が大変物騒な局面に入ったニュース一色でしたね・・・・・とくに私たちのような「河原乞食」というカーストは、平和な世の中の「玩具」であるがゆえに、人々が殺気立っていくことに、とても複雑な思いを感じます。
最近観た映画「インサイド・マン」のなかで意味深く使われていた、ユダヤ商人の言葉があります。とてもショッキングな言葉でした。
「街に血が流れるときが、投資の好機である」
良い悪いではなく、数千年と受け継がれている、彼ら独自の世界観をシンプルにハッキリと表現していると感じました。
私たち「河原乞食」は反対ですね・・・・・「人々の笑い声や、心地よい涙を、少しばかりのお金に変える」という生業ですから。
最近、みなさんのブログを色々と探訪させていただいています。会社の激務話から、楽しい子育ての毎日など、色々な人生のキーワードがちりばめられているようで、ちょっとした大河ドラマですね。