久しぶりのColombo事務所。休暇を取ったのは実は6日だけで、それ以外は昼夜問わずVavuniyaやEldoretであんなにガシガシ働いていたのに、多くの職員が、

「1ヶ月の休暇はどうやった?」

と聞いてくる。まあ、実際自分の席にきちんと座ったのが約5週間ぶりなので仕方ない。溜まった仕事を、はしっこの方から取り掛かる。

以前、つくった避難民用の簡易テントが「暑い」という理由から、デザインの改善を要求される。そこで見本をColombo事務所の庭で作る(写真)。

前回のものは、昨年後半の調整会議で決められていた条件(予算、広さ、簡易性、迅速性、等々)を満たした結果なので、技術的に室内の温度については優先順位が低くなるを得ない(=決められた予算内では、暑さ対策が難しい)。その時は、もっと一戸あたりの予算を上げるべきだという自分の主張は、某国際機関により聞き入れられなかった。

それが今になって、うちの機関のShelter(テント)は暑いと上記機関が難癖をつけてくるのはどうかと思う。担当者が代わったからだけでは納得できない。しかし政治的に反論できる口述を身につけておらず、いつも歯がゆい思いをする。

でも良く考えると、こんな状況を作り出している○○に憤るべきなのだ。