昨晩から悪寒(shiver)がしてきたので、昨夜10時過ぎには床に入ったが、深夜過ぎに頭が痛くて目が覚める。熱を測ってみると、摂氏39.7度と尋常ではない。もう一度布団に包まってみるも、頭が割れそうで寝られたどころではない。友人に電話しようかと思ったが、深夜1時近かったのでそれは止めて、とりあえず病院に行って薬をもらおうと決める。タクシーを呼んでみるとすぐに来たので自力で病院に向かう。

ふらふらになりながらD病院の受付に着いて、事情を説明すると「まず登録をすましてから、初診料を支払った後で診断します」と、係員の愛想のない対応で、「そんな手続きをする気力もない」と主張する元気もなかったので、言われるままにあっちこっちと窓口を渡り歩く。誰かに着いてきてもらえばよかったなと後悔する

よくやく宿直の医者に会うことができ、診断の結果、様子をみるためにEmergency Treatment Unitに即入院となった。意識が朦朧とする中、ようやく横になる場所ができてほっとした。

朝になって、「病院にいるから9時からの会議に出られないこと」だけを職場のスタッフに告げて、うとうとしていると別の同僚が心配してやってきた。しゃべることもままならなかったので、手だけあげて返事した(後から聞くと、そうとうやばい状態に見えたらしい)。高熱と頭痛とひどい下痢(Diarrheaまたは Loose motion)が丸1日以上続き、寝て1時間もしないうちに目が覚めて、また寝ての繰り返しでかなりしんどかった。