ブラッド・ピットが出ている映画『BABEL』をDVDで観た。邦題が何というのか、日本で既に公開しているのかわからないが、見応えのある作品だった。
内容は控えとくことにして、昨年のオスカー作品賞をとった『CRASH』と同様、始終張り詰めた雰囲気の中で物語が展開していった。何気に観始めたのだが、途中で座り直した。
『CRASH』といえば、以前住んでいた近くが舞台となっていて、親近感をもって観ていたのだけれど、物語中ずっと続く緊迫感にやられそうになった。LAには一年しか居なかったので、あからさまな人種差別には数回しかあわなかったけれど、アメリカではカリフォルニアであってもアジア系はMinorityだなと実感する機会は多かった。
当時(ちょうど10年前)仲良くしていた技術職員のアジア系アメリカ人達が、「手に職をつけないと生きていけない」と事あるごとに言っていたのが最近痛いほどわかるようになってきた。それは今いる環境が、周囲に隙を見せたらやられる、そんな業界だったりするからだろうか。
『BABEL』に出演している邦人女性が、オスカーの助演女優賞にノミネートされていたのは納得の演技だった。
内容は控えとくことにして、昨年のオスカー作品賞をとった『CRASH』と同様、始終張り詰めた雰囲気の中で物語が展開していった。何気に観始めたのだが、途中で座り直した。
『CRASH』といえば、以前住んでいた近くが舞台となっていて、親近感をもって観ていたのだけれど、物語中ずっと続く緊迫感にやられそうになった。LAには一年しか居なかったので、あからさまな人種差別には数回しかあわなかったけれど、アメリカではカリフォルニアであってもアジア系はMinorityだなと実感する機会は多かった。
当時(ちょうど10年前)仲良くしていた技術職員のアジア系アメリカ人達が、「手に職をつけないと生きていけない」と事あるごとに言っていたのが最近痛いほどわかるようになってきた。それは今いる環境が、周囲に隙を見せたらやられる、そんな業界だったりするからだろうか。
『BABEL』に出演している邦人女性が、オスカーの助演女優賞にノミネートされていたのは納得の演技だった。