私は小さいときから
アメリカの商品が好きでした。
アメリカ憧れ
白人あこがれが
わかりやすくあった子供です
人間的には好きではないんですが
アメリカの文化やキャッチーな
商品パッケージなど
英語のラベルとかの
デザインが好きで
輸入雑貨とかも好きでしたが
1990年とかは割高だったし
その時代を過ごした人だったらわかると思いますが
日本製こそ最高で、アメリカ製は
いい加減で危険という風潮があって
私以外はそんなにアメリカ商品が
好きな人はいなかったです。
そういう少年時代を経て今
個人で輸入ができるような
自由な時代になり
なんでも手に入るようになったので
いい時代だと思います。
特に薬やサプリは
輸入代行業者を通じて
買えるので便利です。
なぜ、海外の薬やサプリがいいかというと
日本の薬局で申し訳程度にしか成分が
入っていないのに高めな商品に比べ
品質も成分量も
たっぷりで目的の体感を
わかりやすく得ることができます。
例えば、日本のビタミン剤は
鼻くそ程度にしか成分が入っていないので
ラムネと変わらないんじゃないかと
私は個人的に思っています。
特にナイアシンという
ビタミンB3は
糖質、タンパク質、脂質のエネルギー代謝をスムーズにしています。 また、脳神経の働きを活性化する、皮膚を健康に保つ、血液の循環をよくするなど、体内で起こる様々な酵素反応に関与し、体の機能を正常に働かせるために重要な役割を果たしているにもかかわらず
日本製のナイアシンは単体で発売しないし
容量も少ない
なぜかというと
ナイアシンは個人差がありますが
多くとることで一時的に
皮膚が赤くなりかゆくなるという
ホットフラッシュという現象が起こります。
多分、日本人はこれに慣れません。
これまで効果のないものを
効果があるかのように売られて
買わされてきているので
サプリ飲んで体感があることで
びっくりして大騒ぎしてしまいます。
だからナイアシンは売られないんです
ダイエットのサプリも同様で
ダイエットサプリを飲んで痩せるというのは
痩せるための作用が体内で起こるということなので
代謝が上がるように作られていますが
日本のダイエットサプリは
痩せるという効果を付与させてはいけないと
法律で決まっているので
飲んでも痩せないです。
だからパッケージでは
「本商品を飲んで、1日三食バランスの取れた食事と、
適度な運動を心がけてください」という文言が
書かれています。
これは、当商品だけじゃ痩せないから
運動して食事も気をつけろということです。
なので、ネットのバナーで
痩せるようなフレーズと写真と一緒に
商品が出てきますが
ああいうのは嘘です。
コメント見てもわかりますが
日本製のダイエットサプリを飲むだけで
痩せている人っていません。
日本製のダイエットサプリを飲んで
運動して食事制限している人が
何か月もかけ痩せているのを
さも、子のサプリのおかげですという
宣伝をしているのです。
すっぽん○町という商品などは
本当にコメント欄もわかりやすく
桜がいるのですが
日本製のサプリを飲んで痩せたら
それは薬という扱いになります。
薬は医者しか処方できないですから
どういう意味か分かりますよね?
日本ではサプリは「食事」と
同義です。
なので、食事をとっても
痩せたり目が見えたりハゲが治ることは
ないのと一緒です。
しかし!
アメリカのサプリは違います。
アメリカでサプリは薬と食事の間くらいの
立ち位置で、食事で補えない栄養を
サプリでとるという合理的な考えです
アメリカ人は、今の生活を変えずに
結果を出すという考えで
日本とは違います。
私はリポドリン(黄色:エフェドラ配合)について
知った時、効果を信じていなかったですが
飲んでびっくりしました。
これまで日本の効果のないものを
比較的嫌な金額で買って飲んで
100gも痩せなかったのに
リポドリン(黄色:エフェドラ配合)を
飲んだら15分で効いているというのが
わかるくらいに体感を得ることができます。
食欲は消えて、脇汗が出まくり
意識はクリアになり
完璧なダイエット状態になったんです。
一度経験すると
もう日本製のサプリなんか買いません
私はダイエットサプリ以外にも
ビタミン系などの日常の健康のための
ものも頻繁に買いますが
金輪際日本のサプリは買わないでしょう。
日本で買うのはクエン酸だけです。
その後2020年からリポドリンエクストリーム
だけで、だらだらと
ダイエット生活をはじめて
2023年には
マックス106kgだった体重も
83kgまで戻り
健康診断でも
2016年から脂肪肝だったのが
2024年にはついになくなりました。
私はずっとアメリカのサプリを飲んでいますが
健康診断で数値の異常を指摘されたことはないし
内臓も血も健康です。
ダイエットというのを
修行のように苦痛があってこそと
勘違いしている人が多い日本では
楽して痩せることはズルとか
卑怯者という烙印を押され
そんなものに頼ると病気になるという
なんだかサプリでダイエットするのを
否定している人の願望を言っているんじゃないかと
思うこともありますが
私は意味不明な断糖高脂質ダイエットもしないし
あれを食べて、これは食べないという
ダイエットもしないし
ハードな運動も断食もしません。
だってリポドリンエクストリームが
あるからそんな昭和の部活みたいなこと
しないでもいいとわかったから
ダイエットの修行感はいらない。
でもリポドリンエクストリームを飲んで
これは効きすぎて辛いという
小柄な女性とか
体に合わない気の毒な人もいるでしょうし
そういう人は自分が勝ったサプリが飲めないから
恨み節で悪い評価のコメントを書いたり
人に伝播して、そういう草の根運動が
今の日本人のアメリカのサプリで
ダイエットするのは怖いという意識に
つながっていると思います。
今は2024年です
令和です
いい加減に気が付いた方がいいです
自分で考え、自分で決めること
いつまでも
日本のダイエット産業や、
SNSのインストラクターとか
金森式とかにだけ都合のいい
ダイエットの考えを疑ってみたらどうでしょうか。
私は自分で決めて
結果になったのでそう思います。