私は、屋外でマスクを着けません。
店舗や、会社、電車などに入る前に装着します。
息苦しいし、煩わしいというのもありますけど、
屋外の1立方メートル内の風の流れと、
新型コロナウイルスの数とその動きを調べても、
確実に致命的な数のウイルスが口に飛び込んでくることは
ないと思っているからです。
これをどう説明しても、年寄りやおばさんには
理解できないようで、
先日前方から歩いてくる
おばさんが、私を見ると横道に入って
私が通り過ぎると、元の道に戻って歩き出しました。
こういう馬鹿なことを平気でするんですね。
こういうババアが、コロナ差別するんだろうなと
容易に想像できます
結局、コロナ差別の実態は
IQが低い人間が、集団になって
感染者を責めるという
ただのはけ口です。
驚くことじゃないです。
そんなのは、こういう連中はいつもしています。
自分の貧乏なのとか、知能が足りないこと、
特技がなかったり、技術がない、
つまりは、生きている価値がないんだけど、
他人をいじめることでしか
自分の存在理由を見いだせない、
ウイルスよりも低級な人間なんです。
知識がある人は、
コロナ差別なんかしません。
頭のいい人も差別はしません。
差別の実態は、IQが低い
馬鹿がしているんです。
馬鹿はブログなんか読まないですし、
テレビしか見ないです。
こんなに便利で、どんな情報でも手に入るスマホを
持っても、していることはくだらないゲームくらいです。
馬鹿だから感染者を差別したら
コロナがなくなると思っているんです。
馬鹿だから自分が感染したら、
自分がしてきたように
差別されると思わないんです。
新型コロナが屋外で空気感染すると
思い込んでいる馬鹿の方が問題です。
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