以前、妻が支援センターに子供といったところ、
そこで高校生のグループがバトミントンをしていて、
うちの子供がその場所に入ったことに腹を立てた男子が
ラケットを子供のほうに投げ(当たらないように)たと聞いて
震えたものです。

 

子供が危ない目にあったから震えたのじゃなく、
私がそこにいたら警察沙汰になっていたと想像して震えました。

 

そこの支援センターは、漫画とかも沢山おいてあるし、
小さな体育館のようなスペースもあるのですが、
そんな場所に、高校生にもなってきているような男子というのは
まぁ、想像つきますが童貞だろうし、色々とこじれていると思います。

 

バトミントンの勝負を邪魔されたから怒るのはわかりますが、
2.3歳の赤ん坊に対しての対応じゃないです。

 

将来の犯罪者予備軍と思って間違いないでしょう。
なんでもかんでも失敗や挫折を社会や他人のせいにして、
自分は何も努力しない典型的な負け犬です。

 

思い返しても、自分の高校時代にそういう
「赤ちゃんへの対応が不通じゃない」同級生はいなかったし、
話に聞いたこともなかったです。

 

大学生にもなると、
自称「子供が嫌い」というと、かっこいいと勘違いしているのが、
一定数沸いてきます。

 

そういう自称に限って、近くに子供が来ると
一番気になってしまい、ちらちらと目で追うような
ツンデレが多いと経験上思っているわけです。

 

しかし、前述の高校生のように
嫌いというか、自分にとっての邪魔な存在で
特に、赤ん坊以外にも女子供老人には攻撃的な
男子は一定数いるのは事実です。

 

ですから、もしもその場に私がいても、
子供が邪魔という部分しか見えていないので、
同じことをして、私に殴られていたと思います。

 

こういう男は、自分は喧嘩で負けないとか
一方的に返り討ちにできると誰に対しても思っています。
ですから、こういう場面でアドレナリンが出まくっていますけど、
相手を見誤ります。

 

昔、駅のホームの階段の下で、こういう小僧が
ヤクザ風の二人組みにボコボコにされている現場を見てから確信しました。

 

小田急線にたまにいるんですが、些細なことで、大きく舌打ちしたり、
相手に聞こえるくらいの声で文句を言いつつ、早足でその場を去るという
天然パーマで、メガネの男性を良く見ます。


先日は階段を二段飛ばしで降りていきました。

面白いことに、年齢は、10~30代でですが、
男性で、天然パーマで、メガネというのは共通していますので、
こういう男性は結婚したら失敗しますので、
女性は避けるほうが無難だと思います。


まとめ

男性で、天然パーマで、メガネというのは年齢に関係なく、
異常者が多いので気をつけてください。

 

脳に以上があると、髪の毛がパーマ状になるのではと

思うくらいです。

 

メガネはプラフレームがほとんどです。また、この手の男は「擬態」が上手いので、
騙されないように、チェックするときは子供の多い場所にデートするなどして、

表情の変化を見るといいです。

 

子供に対しての反射的な態度で、その人が異常なのか分かります。

と同時に、そういうのは精神病の一種なので、その人の家系が精神病の家系だと分かるので
結婚しないほうが身のためです。