一昨年8月
GISTで3か月入院 胃の全摘出と
音羽病院の内科 川口せんせに言われた。
雄琴のそーぷらんどに点検に行く途中だった
病院の休日明けの朝だった
その後、外科の先生紹介され
手術はめすつかわず 内視鏡でやるとか
7日のにゅいんですむとかいわれたが、
健康な人生はこれで終わりだと思い。
あとの仕事の段取り お客さんへの賠償 胃のあるうちに食べに行こうと
松茸とかも行った滋賀県甲賀市にある松茸と近江牛が食べ放題の店 魚松::トップページ (uomatsu.co.jp)
おかねもそうとういるよと教える 前に3カ月入院した人が仕事の応援者にいて、覚悟した。
12月になると入院は、休日が間にあって10日で済んだ
その後 同じかもとより元気になってしまった。
お金も 保険などで いらなかった
仕事の段取りも 第三次大戦の予行演習みたいに、全部早めに最悪の事態に備えてするようになった
今度の期末では
京都市への期末報告や入札 いつもの仕事 予定の年次など6か月前からできることはすべてじゅんび済み
おまけにみらいまでみえるので、
他の人が止まって見える。
昨日も市バスが10分遅れてきた。
今どの辺にいるか、見えてくる
今月は4月はつきはじめが休日の土日だが もうすでに15%外勤終了
土日に行くほうが客先は喜ぶのだ 土日に働いているわけだ
其れではいつ私は休むのか
現在75才だが
74才の12月に入院したが、72になる前に 仕事は50%に減らしておいた
ひまで松の木の樹脂あつめとかもはじめたファットウッド 旅行とか
枯れた赤松から、火付けに使うファットウッドをたくさん収穫できました! - YouTube
今回 30%にした。
その前にボケ予防に ピアノ始めた。これはおおきい
京都駅のグランドピアノのとこで教えてくれた美人ピアニストもいた
とおんなじ!ですよといわれた
ばんたん有料道路