昨日の夜の春の長雨や
はなびえでも、
例の施設の 地中CVTは破断せず GRはPAS動作させなかった
朝8時過ぎに 停電で電気が使えない!と電話は着なかった
T小学校の構内停電の時は
教育委員会から9時前に電話で起こされて、高雄の現地で午後から夕方までに
地中CVT引き換え耐圧接続dgr-pas連動 絶縁確認まで工事業者試験でできて
偶然学校は休業日でもあって、波及もなく
その後立ち会料迄いただいたが、
まさに恐怖の体験だった
経年は9年未満
事故の端末処理業業者は 関西電気保安時代に要注意 事故多発業者とし会議で情報共有したあのお方。すでに引退したと聞いているが 名前進呈しよう
ツタンカーメンのろい
工事知る人には工事の仕事の財宝が与えられ、
管理技術者にはトラウマがのこり
オーナーはえらい災難
もちろん端末処理業業者は下請けだから安い
ではどこがやり方が悪いか
材料の使用と作業時間削っている
端末のストレスコーンの細工がみみちい
もっとかんかくもって 、もっとしっかりやって
立会者はただの免許だけの素人
MST学校の時はもっとひどかった
運よく近所にいたから
学校がまだ開講していないレベルだったから
PAS-DGRが遮断したから
鉄道が止まるようなこともなかった
立ち会料迄いただいたが、
このときは恐怖はなかった 構内で自ら耐圧試験する喜びがあった。
今回の例の施設の場合はどうか
もし、構内でも停電したら おわり
共同住宅の共同施設送電もあるし
その場所は 昔から皆が知っている その地域
38度線はないが キムチも売っているいる。
危険エリアから脱走できる契約期間終了まで あと13日
最悪の事態に巻き込まれずに済んでも
それで済んだわけではない
Tの場合は その後 隣接の山が崩れて もちろん配電線含め停電
山崩れと停電リセットして送電と通行確保された後、みにいったが
悲しき願い(尾藤イサオ)昭和40年 - Bing video
MST学校の時は
その後もっともっと恐ろしいことがあった
近所です。
因果関係はないが
関係ないとはおもえない
あとはのとなれやまとなれ