事務所に新入りさんです。
彫刻家アルベルト・ジャコメッティの

歩く男(ウォーキング・マン)

 

 

不思議な存在感…何かいいですよねぇ照れ

 

 

肉体がそぎ落とされて針金のように細ーく、

ひょろりと長いのが特徴。
ロダンの「歩く男」のように力強い筋肉の

表現とはまったく対照的ですよね。
本物は180cmを超える大きなサイズなのだそう!
日本でジャコメッティの展覧会が開催されたら、

ぜひ本物を見に行きたい!