BBQ 第十章 ボスの一品料理編

こんにちはヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ

みんなの肩幅　松田です！

この度僕は世界中の撫肩の期待・希望・夢を背負い

残りの人生を過ごすことになりましたヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

さて、余談はこのくらいにしておいて…

店長の

一品料理の紹介です!！

この中に入っていたのは…

この日の為に通い続け、

修行を積み、

やっとの思いで完成させた…

カレーо(ж＞▽＜)ｙ ☆

ﾟ･ﾟ*･(ﾟOﾟ(☆○=(｀◇´*)o

ではなく、

…あれ？カレー？

いえ、ラタトゥーユです

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

今年もガッツリ肉料理でくるかと思いきや

まさかのスープ系です((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ

あーぁ、店長らしくない一品です゛(｀ヘ´#)

ラタトゥーユとはフランス南部プロヴァンス地方、ニースの野菜煮込み料理です(｡・ε・｡)

ナス、ピーマン、ズッキーニといった夏野菜、

香草などをオリーブオイルで炒め、

トマトを加えてワインで煮て作りますヾ(▼ﾍ▼；)

うまみを出すためにベーコンなどの肉類を入れたり、ニンニクや唐辛子を用いる工夫も(´0ﾉ｀*)

そのまま食べるか、パンと共に食べたり

パスタソースにすることもあるそうですヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ

しかもこのラタトゥーユ、白ワインとよく合うんです!!!

ちなみに語源はフランス語のTouiller（かき混ぜる）で、

初めのRataは軍隊言葉で

「ごった煮」という意味らしいですよ(｀・ω・´)ゞ

そんな店長のラタトゥーユ、

あっというまに完食です☆-( ^-ﾟ)v

みんなのガッツク様子を見て

ご満悦の店長でした

第十一章へ続く

第9章 永沼言い訳編

こんにちわ、

ゴミは残さないが思い出は残す永沼です

今永沼は疑惑を掛けられています

疑惑の内容は一品料理を本当に作ったのかです

前回店長が載せていた、

僕の画像は偽者です

優勝候補のから揚げを陥れる為のものです

本当はこちらです

・・・

買ったのではと思われる方もいるかもしれませんが

こちらをご覧下さい

そうですね、

奥から２番目が僕です

審議は激化しそうです

第八章 分析編

こんにちは　梶原です。　

前回の一品料理。

何か忘れていないですか

だれか忘れていないですか

そうです　

でていないことにお気付きでしょうか　

オレはいいよーと言っていましたがやはりそこはだしますよ

その前に今回で三回目になる一品料理対決

一品料理？　逸品料理？　いっぴんりょうり？

分析してみました

①自宅で作ってきた人

（昨年はアップルパイ、今年はバナナチョコパイです）

男はパイが好きですからね

②自宅で仕込みをしてきた人

（海老やブロッコリーアスパラなどを下茹で）

③自宅で仕込んで現地の食材を合わせて完成させる人

（新鮮なトマトやレモン、バジルを現地で購入）

④自宅の近くで買って入れ物を変えてきたと思われる疑惑のある人

この顔が全てを物語っています

ということで店長の一品料理に戻ります

火を熾しながらも片時も離さずそばに置いてあった

このなかに入ってるはず

中をのぞいていくと・・・

ん！なにかあるぞ！！

さらに置くまでいくと・・・

また袋を発見

しかも固く結んである

（パンが見えてきた）

いったいなんなんでしょう

ゆっくりと袋を開けていくと・・・・・

（なんでパンがあるんだ）

鍋を発見

さらに何重にもラップがかけられている

（パンはいつ使うんだ）

この中には

いったい何を作ってきたんだ

（パンは何処へ行った）

つづく・・・・・・

では、怒られてしまうので

こちらです　　

次回につづく・・・・