芸術の春
こんばんは、小笠原です
庭も花々が咲き、春を感じ始めました
そして暖かくなり行動力も出てき始め
少し前に高尾山のふもとにあるトリックアート美術館に行きました
平面的なただの絵のはずが・・・・
不思議と立体的に見えるんです
思った以上に楽しんでしまいました。
と、前置きはこの辺で、
今日の本題はここからです
つい先日
六本木の森アーツセンターギャラリーで開催している
ミュシャ展に行って来ました
アルフォンス・ミュシャ
アール・ヌーヴォーを代表するグラフィックデザイナーです
アール・ヌーヴォーは
「新しい芸術」を意味し、
花や植物などの有機的なモチーフや
自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾性や、
鉄やガラスといった当時の新素材の利用などが特徴です。
そしてミュシャの作品は、
星、宝石、花などの様々な概念を女性の姿を用いて表現するスタイルと、
華麗な曲線を多用したデザインが特徴です
、、、と堅苦しい説明はここまでで
ミュシャの描くポスターの雰囲気がとにかく好きで
見に行ってしまいました
チョコレートのポスター
タバコのポスター
ビールのポスター
私的にはこれが結構お気に入りです
ついついポストカードも大量に買ってしまいました
5月19日までやっているので、
ぜひ興味のある方は行ってみて下さい
勿論ポスターだけではないミュシャの作品がたくさんみることができるので
それでは
切実な悩み ～松田編～
松田 浩平（２３） 本厄です(￣▽+￣*)
本厄のくせに今年はまだ順調です(*゜▽゜ノノ゛☆
ブログの更新が遅れてしまってスイマセン( p_q)
最近、悩み事があり更新どころではない状況でした…
その悩みとは…
Gitaのマドンナ
小笠原へのホワイトデーですo(；△；)o
先々月のバレンタインの時から悩んでいました。
マドンナに適当なものは渡せない、
マドンナにふさわしいモノはなんなのかと(´□｀｡)
悩み続けていたら…
いつの間にか4月に( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ((( ﾛ)~ﾟ ﾟ
ん？４月…？
桜…花見だーっ
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
ということで、花見をしようと思いましたが…
花見当日はあいにくの雨(ﾉω･､)
さすが厄年(´＿｀｡)
結局花見ができないまま桜の季が
終わってしまいました(Ｔ▽Ｔ;)
あの松田が花見をしないだなんて…
なんて日だっ(((゜д゜;)))
ん？お笑い芸人・バイキングの人って
似てる…
それは置いといて、今年のイベントはまだまだ
たくさん残っています(*゜▽゜ノノ゛☆
ＢＢＱとかＢＢＱとか海とか祭りとか
月見とかＢＢＱとかクリスマスとかＢＢＱとか
大晦日とかo(^▽^)o
全部制覇していきたいと思う限りです(°∀°)b
…あ、ホワイトデー忘れてた(°д°；)ｗ
永沼とドラえもん
こんばんわ永沼です
今日は３３作品目となる映画が公開された
ドラえもん映画を語りたいと思います
一見、子供向けの映画に見えるドラえもんですが、
完全に子供向け映画です
しかし、ただの子供向け映画ではございません！
こんなにメッセージ性の強い子供向け映画は他にはありません
ドラえもん映画３３作品全てのテーマは「共存」です
作品ごとに共存するモノは異なりますが、
必ずそのようなモノを登場させ、子供たちに考えさせるのです
ちなみに３３作品中１７作品の主題歌の作詞は
なんと、武田鉄矢さんが担当しています
メッセージ性が強過ぎるわけです
余談ですが、ここ数年のドラえもん映画では、
エンドロール後に次回のドラえもん映画の内容を少し明らかにするという
おまけ映像もついております
すぐには帰らず、エンドロールが終わるまでじっと待ってみてください
なぜこんなに
ドラえもんに詳しいのか？
実は永沼が藤子F不二雄なのではないのか？
疑う方も多くいらっしゃると思います
しかし、僕は藤子F不二雄ではございません
なぜこんなにドラえもんに詳しいのか？
これを紐解く鍵は永沼とドラえもんの共通点にあります
永沼とドラえもんの共通点、
そうですね
肌の色と目の近さとどら焼きが好きという事ですね
まずはどら焼きが好きという所にスポットライトを当てさせていただきます
永沼には愛してやまないどら焼き屋が３店あります！
それは、草月の黒松、うさぎや、亀十です
こう言われてもピンとこない方がほとんどだと思います
なので、
皆様が分かりやすい様に引退した力士で例えたいと思います
まず、うさぎやですが
こちらはどら焼き界の土佐ノ海といったところです
そして亀十ですが、
うさぎやが土佐ノ海なら、安芸乃島ですね
そして黒松は、
そうですね琴錦ですね
正直、
このトップレベルのどら焼き屋はどこも美味しいです
ここまでくると好みだと思います、
ぜひ、好きな力士を選びそのお店に食べに行ってみてください