R.K 様 進行状況 | 大木毛皮店工場長の毛皮修理リフォーム

R.K 様 進行状況

リフォーム前

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ミンクのラインが裾に行くにしたがってカーブします。

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平らにするとこのようです

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一列ずつほどいて縫い直し板に張りつけ水を含ませ

形をつくります。

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縫い合わせ後形は完成

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前 フードの前付け根にカギが付いてあり

頭をとおしたあとに必要であれば留める事が可能です。

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裾の尻尾 もしくわボンボンをどういたしますか?


①裏地 焦げ茶 
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②裏地 薄茶
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上の2種類から裏地を選んでください



下が最終的に余った毛皮になります。

左右袖 約半分ずつ

表襟 裏襟 カフス 大きいものはこれだけです。

ギリギリ最初に承ったバッグは製作可能です。
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R.K 様 進行状況 NO.2

バッグの裏地の件ですが ひとまずポンチョ本体は完成しました。

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通常バッグの裏は合成皮革ですが

それだと 黒 焦げ茶ぐらいしかありません

毛の色とは違う別な色で準備できるとすれば

下記の4種類がオススメデス


①化繊 赤
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②化繊 ワイン
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①と②はコート用裏地ですが 裏から芯を張って張りを持たせますので

バッグにもよく使用します。

③牛本革 ピンクA
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④牛本革 ピンクB
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牛革の場合 10,000 料金UPしますが

毛皮には一番相応しい上質感耐久性もよいです。

④はショッキングですがかわいいです。

バッグ持ち手は焦げ茶革を使用します。

(サンプルコピーいただいております)