門松や、メイドの旅の一里塚。


なんて言葉があります。


この意味は


正月には、メイド喫茶でキャンペーンをやっていて、特別なサービス(性的意味ではなく)をしてくれるところもあるので、ぜひメイド喫茶に行きましょうという意味です。


しかし、メイドがいつの間にか、アキバ系や萌え系の代名詞的な存在となっていますが


メイドという職業自体は、昔からあるものです。

→メイドの地位はヴィクトリア王朝期のイギリスに確立したとされている。いわゆる家事使用人としてのハウスメイドから、ランドリーメイドやパーラーメイドなどの専門職的色彩をもつメイドまでいる。広義になると、乳母(ナース)やコックも含まれるらしい(日本メイド協会 より)。


それがなぜ、アキバ系や萌え系へと発展していったのかはわかりません。

→もっとも、そういうサブカルチャーというものが存在することはかまわないと考えますが。


まあ、健気に奉仕するという偏見に近い先入観が、そうしたものを生み出しているのかもしれません。

→これはあくまで憶測ですが。


ちなみに、日本メイド協会なる団体がありますが、これは一体何をしているところなのでしょうか。



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あと、いくつかアニメのメイドさんの画像を集めてみました。














































































































※1 もちろんウソです。本当は一休の句で、元旦を迎えると年をとるわけで、そうすると死に向かって一歩近づくというもの。そのあとに「めでたくもあり、めでたくもなし」とくだる。