「I LOVE 暮手」♪

これねー、ずーっと探してたんです♪

数年前、「暮しの手帳」で連載されていて、

買えなかった号とかもあり、

しかも「あれ? あの小説のタイトルなんだっけ?」とボケまくるありさま(汗

ただ、「吉田　篤弘」氏の名前だけは何故か覚えていて、

「つむじ風食堂の夜」なんかを読んでみTALI・・・。

「なんだか、ゆるゆるとした文体でいいなあ」

と印象に残る文章を書かはる作家さんです。

また、登場人物が、どことなく古いヨーロッパ辺りの映画のようで、

個性的かつ、印象的なキャラがちょこちょこ出てきます♪

私は映画はあんまり見ないんですが、

なんでこの小説を気に入ったんだろうか?

えー、特に答えはありません。

それでは、その「答え」を見つけに、読書の世界へ・・・。

・・・。

・・・なんてね…(*´∀｀*)＞ﾃﾍｯ