
そしたら、ランダムに挙げていきまひょかー。
「牛乳とあんパン」
あんこの甘さが牛乳によってまろやかに。パンのパサパサ感をしっとり優しく包む牛乳。至福。
「ビールと寿司」
寿司、魚の生臭さをビールの炭酸が洗う。そしてまた寿司を、の至福の無限ループ!個人的にはハマチが最高!
「抹茶と茶団子」
お茶処、京都は宇治で食べた抹茶と茶団子。お茶同士だから合うのは当然なんだけど、なんともほっこり、癒される味でした。
「玄米茶とふたばの豆餅」京都ふたばのしっかりかつ繊細なあんこには煎茶よりもむしろ玄米茶が合う!ほんのり塩味の効いた小豆と玄米茶の香ばしさが絶妙。
「カレーとチャイ」チャイがなければミルクティーでも可。ただしホットで!インドではもう当たり前だがさすがの相性の良さ!辛さの後にチャイのまろやかさ。スパイスの相乗効果。
「ウィスキーとチョコ」
辛党甘党両方イケる口の人の特権。チョコをかじってウィスキーを流し込む。双方の味が膨らんでなんとも幸せなひととき。けど、太るよ(笑)
「黒糖焼酎とサタマメ」
奄美諸島でしか造られていない黒糖焼酎。またお豆に黒砂糖をコーティングしたお菓子「サタマメ」。「親子飲み」なんて呼ぶけどさすがの相性の良さ!黒糖焼酎のほのかな甘みがより楽しめます。
「コーヒーとあんトースト」あんトーストをかじる。あんこの甘みとトーストしたパンの香ばしさ。そこにコーヒーを一口。無限にひろがるCosmos(小宇宙)!コロンブスもさぞかし驚いているであろう、やみつきになる味わい。
ラスト!
「焼肉とビール」!
ベタにして王道。肉の旨味と脂身をビールの炭酸が駆け巡る。駆け巡る青春。太古の昔、肉と酒を楽しんでいた祖先の血か。理屈抜きでたまらん!
以上です

