昭和52年鳴門、岡崎海岸にて まだ岡崎海岸が今みたいに整備されてなくて、砂浜だった頃、私が2歳の時の写真です。ふと、ゆうとを見て、「自分が2歳の頃ってどんなんだったんだろう?」と思って古いアルバムをめくりました。私がよく岡崎に行きたくなるのはこの頃の記憶・・・魂の奥のほうに刻まれた何かがそうさせるのかもしれません。夏になったらゆうとを海に連れていってやりたいな。