2022年が開けてもう1ヶ月が経とうとしています。
新年早々、オミクロン株が猛威を振るい
子どもたちの通う学校も学級閉鎖が相次いでおり
仕事を始めたばかりの母は学校からの連絡があるたびに
ドキドキが止まりません。

住んでいる地域ももれなく感染増のため
先週の週末、夕方に長女が発熱。
相談窓口に電話をしても混み合っていますという

アナウンスが何回かあった後に
ツーツーツーと切断されました。

これは自力でなんとかしなくちゃいけないと
地域の発熱外来窓口に電話しましたが
どこも当日の検査枠はいっぱいと言われて
夜になってようやく当日検査の病院を見つけました。

幸い検査の結果は陰性で、
帰宅する頃には平熱になりましたが
これが高熱だったら、
もしかして陽性だったかもしれません。

ウイルスの放出量が少なかっただけで

陰性になったのかもしれない。

それだけ感染は隣り合わせな状況です。

今週は次女も喉が痛いと小児科を受診しましたが
平熱だったこともあり、検査にも至らず
風邪の引き始めかもしれないと診断。
もしかしたら感染しているかもしれない。

そう思い始めたらキリがありません・・・。

2月末にはピークアウトしているといいのですが、
習い事も早々にオンラインや休会手続きをして
学校と職場以外は基本的にお籠もり生活がスタートしています。

お籠もり生活も慣れたものですが
慣れていても姉妹間や親子間の揉め事は絶えずあり

ぐったりと疲弊しており早く平穏な日を迎えたいものです。