先週末、算数と国語(漢字)の家庭学習の伴走をしていた所、息子の字がきれいになってきていたので嬉しくて褒めました。

ぶっちゃけ走り書きしている箇所はあるんですが、読めない文字はなく、算数の途中計算も見直しできるレベルなので◯。

漢字は丁寧に書いている様が伝わってきて◎。

その後の息子のセリフ
「だってパパ字が汚いと怒るんだもん。」

ガーン😨

反省です、きつく言い過ぎないようにしなければ。

今回はとにかく褒めて褒めて褒めました。

叱る方の語彙ではなく、褒める方のバリエーションをふやしたいですね。
上の記事はちょっと参考になりました。

小4息子に字の濃さを褒めるのは白々しいかもですが、小1娘には有効そう。