ソープカッター(台)の改良はひとまず置いて
カッター(刃)のほうを試作することにしました。

市販のものや、ソーパーの方々がいろいろ工夫しているのを
参考にしながら自分なりに構想を練り、まずは自宅にある
材料を生かして作ってみました。

まず自宅にあったもので使えそうなものはこれ。

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これは害虫防御ネットを作った時の余りです。

●害虫防御の工作 (その4)
http://blogs.yahoo.co.jp/gishkov/41899256.html


新たに調達したのはステンレス線。
念のため太さを2種類購入し今回は太い方(0.55mm)を使います。
グリップ部にするための木材は以前端材コーナーで入手してあったものです。
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まず、カッター台に対してどのくらいの大きさが良いか検討。
このくらいだとジャストサイズ。
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しかし、もう少し幅広の型に入れた場合も考えてこのくらいか?
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L字金具を固定するうえで必要な細工は、グリップに段差をつけることです。
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ナイフで削ったあと、カンナとヤスリを使い、意外とあっさりできました。
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ほぼぴったり。
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おあつらえむきの木ねじが4個しかなかったので、4か所のみ固定し
ステンレス線を張りました。力を掛かけてゆがめた状態から、急いで
固定し手を離すと、ピンと張ることができました。
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グリップ部も角を落としていい感じになりました。
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ステンレス線をピンと張るのは苦戦するかな?と思ったのですが、
意外と簡単でした。
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こんな感じで完成。
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しかし、完成してから気付いたことは・・・

L字金具の長短を逆に使えば「深く」なってまっすぐに下ろせる
しかも、グリップ部の段差の加工が不要

先に気付いていれば、ずっと簡単につくれたのに・・・残念!

まあ、でもそうするとステンレス線の張力を維持するのが
難しくなるかもしれません。

そのときはさらに工夫しましょう。