セオリー無視にも程がある玉ねぎ栽培の記録です。

なんやかんやで忙しく、年を越してから定植した玉ねぎです。


それがその後の降雪や霜で瀕死の状態となり、
もはやダメか?と思っていたところに日照が回復しました!

一か八かの回復策として、ビニルを掛けてみました。
いまさらダメかもしれませんが、なんでも思いついたことは
試してみるということで。

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しかし、定植したころにはまだ少しは元気があったのに
現時点では、ホント変わり果てた姿です。

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大失敗の結末が濃厚になってきましたが、
それでももうちょっと玉ねぎの生命力を信じましょう。