11月のはじめに3回目の唐桑に行くにあたり、
新たなマットを導入しました。
「サマーレストのRidgeRest Sola rL 30149」です。

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これを入手するにあたっては、いろいろ悩んだのですが、
導入してとりあえず正解でした。何しろ暖かく快適に安眠できます。

疲れを残さず体調も崩すことなく夜を過ごすことは
翌日の活動にとってとても重要と思います。

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これを入手する上で悩んだ理由は以下の点です。

1)15年くらい前に購入した銀マットでまだ使えるが、かなり値の張る
  高性能の新たなマット導入する価値がはたしてどれだけあるか?

2)経年劣化で内部が剥離してブワブワな状態になったエアマット
  が自宅にあるが、これを修理して使うことができれば、それでもよい
  のではないか?

3)新品のエアマットもメーカーを選ばなければだいぶローコストに
  なっているが、はたしてどちらが良いか?

4)仮に入手するとして、厚みや寸法はどれにするか?
  厚く、大きなサイズにすればより快適であることは無違いないが
  快適さを追求すると、クルマでの移動時以外では使いにくくなる。

5)かさばっても快適であれことが大切として、であれば、
  もっとずっとローコストな銀マットを2~3枚重ねにしても
  同じ効果が得られるのではないか?

6)文明の利器のような新マットを導入しても、災害ボランティア
  としての行動力のアップにつながったと言えるのか?
  もう少し違うもので工夫して寒さをしのぐ方法を考え出す
  べきではないのか?


上記の中で、最後まで悩んだ点は6)なのですが、結局のところ
実際にいろいろな方法を比較検討するためには、いずれにしても
新マットを導入したほうが良いだろうということになり決断しました。

それまでに所有していた銀マットとエアマットは2輪での野宿旅を
想定したものなので大きさは小さめですが、それに比べると、
新マットは巨大な大きさです。

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収納時の体積は、おそらくは銀マットでいうと軽く3本分くらいは
あるのではないか?と思います。

もしも、銀マットを3枚重ねて使用するとしたら・・・

寝ているうちにズレないように、何か大きな封筒のようなケースを
布で作るのが良いかもしれません。

意外と良い寝心地のものが作れそうな気がしますが、寝るたびに
これを用意して、翌朝に撤収するのは面倒だろうなあと思います。

その点、新マットは当然のことながら1枚構成なので丸めるだけで
扱いがシンプルになりますね。

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丸めたときのサイズは、現在使用している薄型のルーフボックスの
最後部の厚みのある部分にどうにか横に収まるようです。

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旅の道具としてのこの新マットは、移動手段で二輪やクルマなどを
除くと、サイズ的にソロ用のテント一式を優に越えて最大になりますね。

テント泊の場合で考えると、テントにマットに寝袋。
何だか寝るための荷物を持って移動するような具合ですね。

徒歩+公共交通機関の旅だとこの荷物はありえないかも。

まあ、でもとにかく、新マットの就寝時の性能は文句ありません。
冬山でも大丈夫というのは分かる気がします。

あとは、これと同等の性能を低コストでしかも、コンパクトに
実現することに創意工夫するのが良いかもしれません。

今後の災害発生時のことを考えると、このような都合の良いマットが
すぐに多数用意できる保証は全くないわけで、コスト面でも
入手性の良いものを利用して、十分に暖かい環境で就寝する
方法を何通りも考える必要がありますね。