最終日の番屋建築は完成こそしなかったものの、全国から集まった
大学生のみなさんと地元の方々、それにRQの仲間達で力を合わせて
とても充実した1日でした。

結局海岸亭に戻ったのは夕方17:00を回っていたのではないか?と思います。
この日帰る予定の方々が何人もいましたが、疲れた体で運転等大変
だったろうと思います。

その晩海岸亭に残ったのは男3に女3の6名という少人数となり
それでもシイラ(釣りキチ三平では「マヒマヒ」)の刺身の
差し入れなどをいただき、ビールを飲みながらの
RQトークで盛り上がりました。

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で、翌日。概略は携帯からさらっと書いて既にアップしていますが
もうちょっと詳しく書いてみます。



朝のミーティングでお別れの挨拶をするのだ、と思いきや、
なんと、私もこの日のお仕事の人数にしっかりと入っていました。

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マヒマヒ食べておいて、何もしないで帰るはないよね~

などとは、誰も言ってはいませんが、誰かのテレパシーのようなものが
私の思念に直接飛び込んできました。

そういえば前の晩、酔った勢いでリーダーのHさんに対して
デカイことを言ったのを思い出しました。

まだまだ、こんなんじゃあもの足りないですよ。 
もっとどんどん(お仕事を)持ってきやがれー!

ああそうか、あれか。あれが効いたか・・・

わかりました、やりましょう!


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ということで、とある家具屋さんから地元の方にプレゼントされる
椅子が到着するのを待ちました。

すると、やってきたのはかなり大きなトラック。

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そこからピカピカの椅子を取り出して、軽トラに積みこんで
配達して回りました。

なかには、津波の被害を免れたこんな素敵な別荘?にも配達しました。

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残りは番屋において使ってもらうことになっていましたが、
置場が無いので、やむを得ず、建築中の番屋に置かせてもらいました。
まだ西側の窓がはまっておらず、雨が降ったらピカピカの椅子が
台無しになるので、シートを張ったりして。
(結局、アレ大丈夫だったのかな?)

全て配り終えたのは午後13:00を回って、14:00近かったと思います。

お腹ぺこぺこでフラフラ&若干無口になりながら、最後の最後にとっておいた、
念願の海岸亭のラーメンにようやくありつきました。

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このラーメン、お腹が減っていたことを差し引いても、
全くもって、ただならぬ美味しさです。

戦国のラーメン界にて、東北に幻の名店あり。その名を海岸亭といふ。

私が密かに「この人!味の天才に違いない!!」と思っている海岸亭のマスター。

そのマスターが作りだすこのラーメンは、「味わい系」のさらに進化系
いわゆる「超・調和系」と言えるのではないか?

超・調和系とは、単に舌で感じる味覚だけでなく、その土地の気候風土と
絶妙に調和することで、カラダ全体で美味しさを感じるに至るのであって、 
思わず小躍りしてしまうほどの味わいのラーメンを言う。 
この場合、唐桑の海岸亭まで足を運ばなければ、その真の味わいには到達できない。
                     民明書房刊「世界ラーメン辞典」より

ってなことを考えながら、あっという間に食べ終わった海岸亭のラーメン。

前回8月と同じく、海岸亭を離れるのは非常に名残惜しく、
まだ残る予定の罪もない女子らにお●じギャクをぶちかましてみたり、
最近トイレで流れるようになった防犯用メロディーの歌詞と言われている
これをちょっと眺めてみたり・・・

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そして、いよいよ観念し、最後はお約束の「ゴミの持ち帰り協力」
ということで底に残ったビールが滴るゴミ袋を積んで・・・

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ではみなさん、お元気で!

と言おうとしたところで、がびーん!

(中略)

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/2a/09/gishkov/folder/1049897/img_1049897_45641539_0?1318412926

ということになったのでした。

でも、元野宿ライダーの私としては、

何かちょっとしたトラブルがあってこそ、旅は楽しい

と思うのがクセなのであって、そういう意味では
最後まで楽しさいっぱいの10月の唐桑でした。

一緒に作業したりした面々のお名前をここに書いておきたい
ところですが、それはちょっと我慢することにします。

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そして明日、これで最後になるかもしれない、11月の唐桑に出発します。

今回はワインの差し入れをしてみようか?と考えています。