タイトルをどうしようか迷いました。
来週にはまた唐桑に行くので早く書いてしまわないと・・
と少し焦ってきました。

まあ、タイトルは後から変更もできるのでいいか。

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現地では速報的・メモ的に携帯画像などを使ってアップしています。

唐桑での活動はだいたい15:00には終了するので、普段の仕事とちがって
体に疲れの蓄積はほとんど皆無です。

なので、夜中の3時に目が覚めて寝袋の中で携帯でプチプチとやってます。
その後帰宅してからデジカメ画像などを使って改めて記録を残してきました。


夏に行ったときには「その8」まで書いたので、
じゃあ、とりあえずその続き・・でもないけど、
「その9」にしましょうか。

8月に訪れた唐桑は毎朝曇りで、朝日を見ることができませんでした。
今回10月は毎日朝日を拝むことができました。

一日目の朝だけは前日の運転の疲れが少しだけ残っていたためか
自分的には若干寝坊してしまい、あわてて飛び起きて折石へGO。
なんとか間に合いました。

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夏に行った時よりも、さっちゃんに元気がないような。
成長して落ち着きが出てきた、のでしょうか。

以前は人前でこんな油断した姿を見せることはありませんでした。

慣れた?

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この日のホワイトボード。
これって結構貴重な記録だと思うのです。

誰が・いつ・誰と・どこで何をしたか? |

このホワイトボード以外に記録はしてなかったと思います。
消してしまえばおしまい。

でもそれでいいのかも。

儚いものほど美しい場合も多いような気がするし。

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美しいものは儚いのか?それとも、儚いから美しいのか?

とにかく、思い出は儚く、そして、美しい。


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RQも当初の役割を終えて、次の展開を検討しているようだし
この光景もいずれは見ることができなくなるのでしょう。

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あまり関係ないのですが、周辺で見つけたキノコ。
見た目はかなり美味しそうです。

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ちなみに・・・この日は、午後から鹿折地区の復興祭の前日準備のお手伝いで
それまで海岸亭のまわりの片付けなどをしました。

作業して少し暑さを感じて腕をまくって作業したら、
手首のあたりがかぶれました。

むむ、これはヤマウルシに似ているな~気をつけよう

と思いつつ、

子供の頃は時々かぶれたけど、オトナになったら大丈夫なんじゃないの?

などと都合よく考えていたらやられました。

でも、子供のころから比較的ひどくはならない方だし、
かゆみにも比較的強いほうなので、手首の周辺ににポツポツと
出た程度であまり広がることも無く終了しました。