夏野菜が終わって次の作物に移るときに必ずやらなければならないのが
フルイ通しの作業です。

土が少ないうちはそれほど大変ではないのですが、

トマトソース1年分

自家消費の玉ねぎ1年分収穫

など、欲張りな目標設定をしている我家では、土の量が土嚢袋で
軽く10袋を超える量があり、手作業でのフルイ通しはかなり
時間を要する地道な作業になります。

この作業を少しでも楽にするコツは、土を乾燥させること。

プランターの土をいったん土嚢袋に移し、雨の当らないところに
しばらく(一ヶ月程度)放置すれば、フルイの通りが良くなり、
作業がぐんと楽になります。

ただ、土の水分が抜ける過程で土の中の微生物や小動物の多くが
すっかり居なくなってしまいます。目で見えるレベルでは死に絶えて
消えてしまったように見えます。実際にはどうだかわかりませんが。

これでありがたいのは、コガネムシ幼虫がいなくなること。
完全に消えるにはそれなりの期間(たぶん1~2ヶ月くらい?)
土嚢袋で放置して自然乾燥させる必要があるかもしれません。


ただ、まるっきりいないのも淋しいものがあります。
なぜなら、我家では幼虫君を残渣処理プランターに投入して
分解処理を任せつつ、糞によって土を豊かにしてもらっているからです。

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この秋は、土嚢袋で16袋分を乾燥のため軒下に積みましたが、
自分が力尽きていsまい、いくつかのプランターをそのまま放置
していました。
春~夏にズッキーニを育てていたプラ鉢です。

ここに幼虫君たちがいました。

だいたい土の表面を見て、「いる/いない」
がわかるようになりました。

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こちらは「いない」
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「いない」のほうは土が締まっており、指を突き立てようとしても
それなりに頑張る必要があります。

こちらは「いる」
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「いる」の方の土の表面は、見た目がいかにもフカフカで
ス~と楽に指を挿し込むことができます。

出てきたのがこれだけ。
結局「いない」のほうからも2匹出てきました。
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みなさん、残渣処理プランターで強制労働してもらいます。

まるで残渣プリズンか。

でもブレイクしないでね。

できないか。