仕事のやりくりがどうにかついたので、再び東北に出かけることにしました。

十分とはいえませんが、いろいろ情報収集して検討した結果
今回はRQに参加させてもらうことにしました。

今回はマイカーで現地まで移動するとともに、現地での活動の足
として提供するつもりでいます。

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普段通勤は電車であり、クルマは長期休暇などに遠方に出かけたり
たまの休日に温泉ドライブに出かける際に運転する程度なので
走行距離は伸びない一方、毎年税金を払うし車検はくるし、
維持費がかかる割にあまり活躍or活用していません。

不必要に排気ガスを蒔き散らすことがないし、車のイタミが少ないのは
喜ばしいことですが、年式や装備がどんどん古くなるのはさびしいです。

人間として何もしないかわりに健康で長寿を達成するようなものでしょうか。

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活動にクルマを使う上でイメージの参考になるのは、都民ボランティア
での経験です。都ボラではレンタカーの室内を汚さないために、
レジャーシートとガムテープで養生しました。

今回はマイカーの室内をどうやって養生するかを考えましたが
泥汚れを防ぐにはレジャーシートが一番なのですが、お尻が滑って
移動時の快適性は犠牲にせざるをえません。

レジャーシートとガムテープも持参するとして、現場の状況によっては
もう少しソフトな養生で済むことも考えて、古くなったタオルシーツ
などを洗濯したうえで、クルマのシートにカバーとして装着しやすい
ように、針仕事をしました。



後席用です。タオルシーツを半分に折って縫いわせ、ヘッドレストで
位置固定できるようにボタン穴のようなものを作りました。
イメージ 1


座面に近いところのシートベルトのメスの取り出し口と、
チャイルドシートのアンカー取り付け部を利用して位置固定
するためのボタン穴を作りました。
イメージ 2


上記の使い古しのタオルシーツは洗濯しても外観がかなりやつれている
のと、半分折りで縫い合わあせたことでシート全面を覆うには
寸法が足りなくなったので、これとは別に古くなった敷き布団カバー
を同じように加工して、タオルシーツの上から重ねて装着できるようにしました。
イメージ 3


前席用は運転席と助手席に同じく使い古しの布団カバーを使う
こととし、シート1個に敷き布団カバー1枚だと面積が十分大きい
ので、できるだけ二重に覆えるように工夫しました。

あと、足元の泥でマットが汚れるため、カー用品店のS・AB店で
ゴム製のマットを入手しました。

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シートの汚れ対策としてはこの使い古しシーツ&布団カバーの自作品と
さらにレジャーシートで対応するとして、足元もゴムマットでOK。
あとの問題はニオイ対策です。

香りでマスクするような一般的な車の芳香剤だと魚類の強烈な腐敗臭
のある現場に作業に入った時などはNGです。

最悪、マイカーが『魚類腐臭カー』となっても、どんと来い!
ですが、もしも可能ならば避けたいところです。

これには性能の良い消臭剤が良いので、お値段は多少張るのですが、
S・AB店に寄ったついでに思い切ってこの3種類を一気に入手しました。

イメージ 4


この消臭剤は以前からもたまに自宅で使っているのですが、
前回GWの都民ボランティアで小型のスプレータイプを持参し
サンマの腐敗臭で試したところ、効果を確認できたので
今回はお値段は張りますが、この3本をセットで入手しました。

良い香りが欲しい場合は、これを使ったうえで(同乗者がいる
場合には配慮して)何か適当な対策をすれば良いでしょう。

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準備が着々と整えていますが、あとは、災害派遣等従事車両証明書が
いまから手配できるかどうか?(平日対応が必要なの無理っぽい?)
それに、現地までの交通費の負担を軽くするための同乗者が確保
できるかどうか?ですね。

もともとソロの野宿ライダーなので、長距離の単独移動は苦にならない
のですが、現地でボランティアをする仲間と情報交換などできれば
意義深いか?と思います。

今からだと日程調整に無理があると思いますが、都ボラの仲間に
一応声をかけてみて、それから「のってこ!」にも登録してみようか
と思います。

もしも同乗者がいないときは何ら気兼ねなく

『動くカラオケボックスならぬ=アカペラボックス(?):ただし曲目僅少』

として東北道をひた走ればいいでしょう。いざ気仙沼へ。

待っててね、気仙沼! 今行くよ気仙沼! 

Xデーは8月中旬です。