節電のための夏季限定の休日設定のため、週末の2連休がなくなり
かわりに水曜日が休みになっています。

今日は、「蕎麦打用折りたたみ式のし板」の試作をしながら
自宅での作業のときに良く聞いている東京FMをつけていたところ
タイトルの講演会の様子が一部放送されていました。

この講演会開催の告知を以前どこかで目にしており、それがどこだったか
思いだせないのですが、開催された7/6は水曜日で休日のハズであり、
放送の内容を聞いて参加申し込みをすれば良かったと後悔しました。


今日の内容は結構ショッキングな内容でした。
以下聞いて記憶している範囲でのメモです。

・気仙沼のある地区の人たちは外の地域からの支援物資を受け取ることを良しとしていない。
・自衛隊は地図上に地名の書かれていない小さな地区には入らない。
・そのため、一ヶ月経過しても何の物資も援助も届いていない地区があった。
・被災された地区に支援物資を運んだが、何日も放置されたことへの怒りで険悪な場面があった。

現在も気仙沼で活動をしている地元のNPOなどの方々の話であり
マスメディアには乗りにくい、まさにリアルな情報だと思いました。


上記サイトに掲載されているプログラム内容の部分を
以下に転載します。

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【プログラム内容】

第1部:海洋保全と復興の行方
学生や若手社会人、全年齢層を対象に、沿岸部の被災のリアルを伝えます。
今後の沿岸地域や海洋環境、復興のあり方について教育的・環境科学的観点
から考える場とします。
NPO法人 森は海の恋人 代表:畠山重篤氏
東京海洋大学 非常勤講師:内田正洋氏
第2部:被災者と支援者の心と現実における陰影
成人を対象に、報道からは伝わらない厳しい現実や支援活動の実態、
また、被災者の心の葛藤や不安、怒りなどの本音を語ります。
NPO法人 森は海の恋人 副理事長:畠山信氏
特定非営利活動法人SONERS 顧問:萩原直起氏
*飲酒があるため20歳以上の方が対象です

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今日放送されたのは講演会のごく一部であり、
平日の夕方の時間帯で少しづつ内容が放送されるのかな?と思います。


明日は仕事なので同じ時間帯(17:30~)にFMを聞くことは難しいのですが、
なんとかトライしてみようと思います。



それと、つい先日気がついたのですが、長期に渡って被災地の支援活動を
現地で続けられている方のブログを発見しました。

ゲストブックやコメントを有効にされていないので、ご挨拶などまだ
できていないのですが、個人的に注目のブログとして以下に紹介します。

●地球の荒らし方・外院
 http://blogs.yahoo.co.jp/chikyuno_arashikata