先週末からトマト収穫が始まりました。
当面は購入苗を育てた品種の収穫となりそうです。

●2011トマトPJ(16) 苗購入品種初収穫  20110710
  http://blogs.yahoo.co.jp/gishkov/45283697.html

トマトは収穫時期によって味が変化することが経験的にわかっているのですが
今シーズンのシーズン初めの味を確かめるために試食しました。

試食したのは購入苗の5品種。
斜めに撮ってしまったので品種の説明が面倒になりました。

         (4)
      (3)
   (1)  (5)
(1) (2)
 (2)

(1)ルージュドボルドー
(2)シシリアンルージュ
(3)ボンリッシュ
(4)ブラックプリンス
(5)ルンゴ

イメージ 1


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(1)ルージュドボルドー
今回の5品種の中では生食系の品種であり、程よい酸味と甘み
があり、フルーツ系とも言えるお味。トマトソースにすると
フルーツ系の要素になると思われます。

(2)シシリアンルージュ
我家のトマトソースの主力品種。
シーズン初めにしては味が濃くなっています。
例年6月中旬頃の収穫だとまだこのようにならないことが普通で
7月に入った今の時期の収穫だからこそのお味だと思います。

(3)ボンリッシュ
いかにも調理用品種であり、パプリカのような外周部の構造が
肉厚の構造になっています。今回収穫したもので比較すると、
ルンゴよりもうま味が感じられるものの、調理用品種なので
やはり生食するとやや淋しいお味です。

(4)ブラックプリンス
今シーズン初挑戦した品種。
中心の構造部分にたっぷりと水分を含んでおりジューシーです。
一方で酸味が乏しく、生食での美味しさはもうひとつ。
ただ、とても水分が多いのでトマトソースの増量には役に立ちそうです。


(5)ルンゴ
典型的な調理用品種のお味。
今回試食した中では、生食で最もさびしいお味です。
ソースにした時のお味に期待します。

ブラックプリンスの断面です。
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食べ比べてみると、改めて「シシリアンは生食でもイケる」
というのはその通りだなあ~と思います。

他の品種もそうですが、シーズンを通じて味が変化していくので
時々味見していきたいと思います。

このあと今シーズン初のソース作りとなりました。