フェダールが引き続き順調です・・・

と言いたところですが、やはりフェダールは甘くはありませんでした。

毎年どの品種よりも尻腐れが発生するルンゴも今シーズンは尻腐れの
発生は僅かであるにもかかわらず、フェダールは次々と発生しています。

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いままで我家で育てた品種の中で最も尻腐れになりやすいのが
このフェダールかもしれません。

でも不思議なことに、今回フェダールは大型プランターにやや早めに
2株植えにしたものは調子が今一つであり、尻腐れも発生していますが、
プランターのやりくりのために定植がやや遅れて老化気味になった
ものを中型プランターに1株植えにしたものは、第一果房の果が
尻腐れを免れて育っています。

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参考書籍(トマトの栽培と栄養・生理障害/全農)によれば
尻腐れはカルシウム欠乏の症状の一つとされており、カルシウム欠乏
の発生しやすい条件として以下があげられています。

1)土壌中にカルシウムが不足している。
2)土壌中にカルシウムが多いが、塩類濃度が高い。
3)窒素肥料を過剰に施用した。
4)土壌が乾燥している。
5)カリ肥料を多く施用した。
6)空中湿度が低く、高温が続く。

我家での栽培条件はプランターの大きさや定植のタイミングの違いを除けば、
フェダールと他の品種にそれほど大きな違いはありません。
つまり、上記の1)~6)の条件はみな殆ど同じ。

なので、どちらかというと品種特性として尻腐れになりやすい
のではないかな?と思います。
その根拠とは言えないと思いますが、尻腐れになりやすいルンゴ
とフェダールは共通点がありました。それは

果が長い形であること

でも「果が長い」だけでは尻腐れの発生機序の説明としては弱いです。弱すぎです。

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そもそも、参考書籍に書いてある上記1)~6)の条件にしても

なぜ尻腐れが起こるのか?どうしたら防げるのか?

に関して、これだけでは全く腑に落ちません。

ずいぶん前から時々ネット上で検索していますが、
いまだに上記の疑問について十分に納得できる情報は
見つけることができないでいます。

まだ、十分に解明されていないのか?
それとも、ビジネス上の理由などによる出し惜しみ?

でも・・・

なんとなくですが「トマトの精霊」が私の耳元で囁いているような気もします。

尻腐れの答えはすでにあなた自身の中にある

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こういうテーマほど探究する面白さがあって逆に嬉しくもあります。

もしも意図的に情報が伏せられているのであれば、
一趣味人に過ぎないこの私がメカニズムを解明して世間にお知らせする?

そこに何か世間に知られてはマズイ秘密があるのだとすると、
巨大組織に●を狙われる?(← 海外ドラマとかの見過ぎ?)


そんなわけで、新たな情報がないか?とネット上を探していると、
全く別な観点での耳より情報を発見しました。目から鱗です。

プロ農家の方のブログと思われます。
http://pophiphop.exblog.jp/10548821/

今朝フェダールの尻腐れを摘果したばかりなのであり、

え~!今からくっつけられないの?

それは無理ですね。いくらなんでも。