先日行きつけのHCに出かけてナスやパプリカといった夏野菜の苗を
購入しましたが、その際に我家としては珍しい野菜苗もついでに購入
していました。ミョウガにバジルにキュウリです。

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我家は夫婦ともに食べ物の好き嫌いがほとんどなく、いままで
育てていないこれらの野菜はスーパーで普通に買って食べたり
しています。

いままで育てようとしなかったのに、苗を購入した理由について
整理してみました。


【ミョウガ】
 :我家の環境の場合、夏には極度の高温と乾燥に襲われてしまい
  湿度を維持できる場所がないので厳しいと考えて諦めていました。
  しかし、手打蕎麦と相性が良さそうな和の香系食材と思うので
  ダメを承知で育ててみようと思います。

【バジル】
 :何年か前まではトマトのコンパニオン?として育てていたのですが、
  我家の場合収穫して使用する頻度よりも、花芽を摘む頻度の方が
  ずいぶん高いような気がして、コンパニオン・プインツを長ネギに
  変更してからはしばらく育てていませんでした。
  ですがトマトソースのバリエーションを増やすのも良いかな~という
  考えで復活することにしました。

【キュウリ】
 :トマトやナスと並ぶ家庭菜園の定番中の定番だと思うのですが、
  我家環境は風が強いので、ツルものは結構厳しいと考えて避けていました。
  しかし、考えてみれば、あまり収穫を期待せずに、他の作物の風除けや
  強い日差しを避けるのに使うならば、価値はあるかも?ということを
  思いついたので買ってみました。
  
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ところで、野菜作りでどんな野菜を作るか?は人それぞれ好きなものを
選べば良いと思うのですが、我家の場合は上記のような我家環境からの
制約を踏まえたものの他に、以下の3つの判断基準があります。

1)収穫直後のほうがより美味しさを味わえるもの

・スーパーなどの野菜も十分美味しいと思うのですが、地元の直売所や
 生産者からの直送などを除けば、どうしても流通過程で多少なりとも
 時間がかかるわけで、特に風味や香り系の要素は、時間の経過とともに
 消失はしないとしても薄れてしまうものがあると思います。
 アスパラや枝マメ、トウモロコシなどはこれに当たると思います。
 そういうものは自分で育てて食べることにより高い価値があるように
 思います。
  

2)市場価格が高いもの

・自分で育てた場合には、種代or苗代+労力くらいしかかからないのに
 スーパーで購入すると少々割高なもがあります。ズッキーニやパプリカ
 がこれにあたると思います。
 とはいえ、趣味であるにもかかわらず労力を使うのを惜しんで、
 市販の肥料や農薬を使うことを前提にした場合には、市販品よりも
 かえって「高い&マ●イ」なものを食べるハメになるかもしれません。
 その場合でも「育てるのを楽しむ」部分は残るので、それはそれで
 悪くはないと思いますが。


3) 普通の人はあまりやらないけれども、やる意味がありそうなもの

 ・野菜種類の選択基準から少しはみ出す内容も含まれますが、
  「トマトソースのブレンドによる美味しさを追求する」
  「●●を1年分収穫する」
  「我家の収穫物だけで●●を作る」
  「調理クズぼかしだけでどこまでやれるか?」
  「限られた土で連作障害にどこまで抵抗できるか?」
  「できるだけエネルギーを使わない」
  など、そういうテーマから選ぶこともあります。


でも・・改めて考えてみると「毎週日曜夜のあのTV番組」に
かなり影響をうけてますね。