高い放射能の下で例のものすごい自衛隊消防車が出動したそうですね。

●がんばれ、自衛隊!
 http://blogs.yahoo.co.jp/gishkov/44841527.html

興味本位で恐縮ですが、どんな活躍ぶりなのか間近で見てみたかったです。
でも極めて危険な任務なので「見たい」などいう野次馬根性を発揮すべき
ではないですね。

これこそ本当に命がけの任務ですね。言葉だけの「命がけ」を乱発する
どこかの三流政治家とは似て非なる、いや、最初から似てもいないかもしれません。

それにしても、一刻も早く水で冷却する必要があるという国家的ピンチで
しかも、不可能とも思えるミッションを指示する側は「言うか/言わないか」
であって、そこにどれだけの責任意識があるか?それと、多くの選択肢の中から
歴史的評価に耐えうる最適解を選択する判断力があるか?が求められるのでしょう。


一方、不可能ともいえるミッションを指示される側は「生きるか/死ぬか」なのであり、
勇気が必要なのはもちろんのこと、高度に準備された技術・装備と日々の過酷な訓練
によって培ったスキルと、それを本番の成功させる力量が求められるでしょう。

いつだったかのあの元タレントの民主党国会議員が

2位ではダメなんですか?

という質問に対して、もしも自衛隊など高度に危険な任務にあたる部門が
変に敏感に反応したりして

では2位を目指します(その結果ほどほどのレベルにしか到達しませんでした)

という状況になっていたとしたら、この国家的ピンチに対応するための
あれだけのスゴイ装備もなかっただろうし、それらを駆使して
不可能とも思えるミッションを遂行できる部隊も存在しなかったでしょう。

「2位では・・」のお方は、今回の震災において「節電啓発担当相」
に任命されたという報道がありましたが、どうなんでしょうか。
特定の立場の人から見たら、もしかして

いじめっ子が学級委員にさせられた

みたいなものでしょうか。

まあ、それはそれで意味のあることかもしれません。

『過去の発言への謝罪の意味も込めて、節電啓発担当相として以後スッピンで対応します!』

のような心意気を見せたとしたら、大いに見直すかもしれません。

さらにはもしも

『なぜ2位ではダメなのか、自分も防護服を着て放水現場を視察します』

のようなことまでしたとしたら、私の中では「女性首相候補」にしても
いいかもしれません。

まずそうはならないと思いますが。

ところで、その民主党国会議員の「2位」発言の際、これに対する有識者の
発言にもがっかりしたことを思い出しました。

『”2位ではどうか”などというのは愚問』

といいたい気持ちは私もよくわかりますが、日本を代表する有識者のお方には
たとえ喉元まで出かかっても、そのような言い方してほしくなかったです。

そのような発言は私のような名もなき庶民ブロガーあたりが言うべきことであって
日本を代表する有識者のお方には、

かくかくしかじかの理由にて、1位を目指すことは必須である。
ただし、お金をかけさえずれば必ず1位をとれるかというとそうとは限らない。
大切なのは研究者の資質であり、資質養成に必要なコストを惜しんではならない。

のように言って欲しかったです。

いや、もしかすると、日本を代表する有識者なのだから、
一般に広くは報道されていないところで、すでにそのように
説明されているかもしれませんね。となればそのような報道を
十分しないメディアがいけないのか?

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ここまで書いていったん投稿したあとで、こんな情報をみつけました。
http://blogs.yahoo.co.jp/hiro_m106/17403343.html

なるほどね。