地震の影響による交通機関が運休のため自宅待機となりました。
お出かけするわけにもいかないので自宅でできることはないかと考えて
家の中を見渡したところ、かねてより気になっていた天ぷら鍋を思いだしました。
家の中を見渡したところ、かねてより気になっていた天ぷら鍋を思いだしました。
この天ぷら鍋は元々蓋がありません。
黒い本体部分の上に油の飛びはねを防ぐための赤いスカートのようなものがはまっており、
このスカート部の穴は偏芯(片方に寄っている)構造です。
(底のあたりに見えている金属は鍋敷きです)

黒い本体部分の上に油の飛びはねを防ぐための赤いスカートのようなものがはまっており、
このスカート部の穴は偏芯(片方に寄っている)構造です。
(底のあたりに見えている金属は鍋敷きです)

蓋がないと油の入った状態のまま一時的に置いておく場合など埃が入ったり
使わないときに収納しておく場合も何かと不便です。
使わないときに収納しておく場合も何かと不便です。
蓋にする材料は工作材料として買い置きのあった桐の板。
100均でまな板として売っていたものです。

100均でまな板として売っていたものです。

このスカートにぴったりはまるように段差を作ってみようと考えました。


だいたい丸くなるように鋸で切って


段差になる外周部を剥がすように切り込みをいれて


外周だけスライスするように回しながらサイドからも鋸で切り込みを入れて



少しづつ鋸を切り進めて外周部を大まかに剥がしました。


それからひたすらヤスリがけをして丸くしました。


本体を手で少しづつ回しながら金属のヤスリをかけましたが
鍋のスカート部にはめこむ部分の段に筋のような跡がつきましたが
まあこれは良しとします。

鍋のスカート部にはめこむ部分の段に筋のような跡がつきましたが
まあこれは良しとします。

ピッタリはまるように調整して完成です。


いざというときに他の鍋と重ねて収納できるようにするのが
狙いの一つなので取っ手はつけませんでした。
狙いの一つなので取っ手はつけませんでした。