baseよしもとの「困ったメン」は2時間くらいだったと思います。
もっと短いのかな?と思っていたのと、劇場の椅子が今一つで
お尻が痛くなったのと、それらが合わさって結構長く感じられました。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/2a/09/gishkov/folder/555174/img_555174_44687786_12?1296887061

お笑い芸人の売れない時代の経済的に苦しい状況の話は
時々耳にしますが、「困ったメン」に出演した若手芸人の方々は
劇中の登場人物と今まさに似たような境遇なのでしょうか?
そういう意味ではある種切実な部分があるのかもしれません。

一方、2016年(?)を舞台とした劇中の登場人物は

「働く気がない」「働くのはダルイ」

と考えていることが強く印象づけられていました。
それを強く主張した後では、「働きたくても仕事がないし」
というのは言い訳しているだけに聞こえました。

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それは劇中の登場人物の台詞であり、台詞で表現された登場人物の
考え方あるいは人間性であるわけですが、そのあたりについて
この舞台に出演している若手お笑い芸人の方々はどう思っているのでしょうか?

「働く気がない」「働くのはダルイ」

というのは、物事に取り組む際の基本的な態度に関係している
ように思われ、心底そのように思っているとしたら、
反社会的な集団の一員にすらなることは難しいのではないか?
と思います。

一流のお笑い芸人を目指して、頑張っているからこそ
この舞台に立っているのであって、そうでなければ
この場にいることはないでしょう。


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もしも自分が若手芸人としてこの舞台に立って演ずる立場だとしたら

「働く気がない」「働くのはダルイ」

などという台詞は嫌で仕方がないかもしれません。
いくらお芝居とはいえ、経済的な苦しさが切実であるほど
そんな台詞は我慢ができないかもしれません。

場合によっては「こんな演技はやりたくないので降ろしてください」
などと言いたい気持ちをひらすら堪えながら、苦い気持ちで稽古や
本番に臨んでいるかもしれません。

もしも彼らも同じように感じながらそれでも演じているとしたら
劇中の登場人物とはむしろ真逆の勤勉さや高い職業意識を
持っているのではないだろうか?と思いました。

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baseよしもとを出て、そんなことを考えながら再びNGKの
周辺をぶらぶら歩きました。するとこんなポスターがあることに
気が付きました。良く見るともう翌日に迫っていました。

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寛平さん、スゴイことやりとげられたものだなあ~と思います。

とても真似することはできないけれど、せめて梅田にある今夜の宿まで
歩いてみようかと思いました。

地下鉄なら4駅なので大した距離ではないハズ。
NGKを出発してだいだい御堂筋と並行するように北上すれば
宿に着けると思われ、賑やかな方向に進んでいくと
ニュースで良く登場するこの場所に来ました。

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そこから商店街に入りました。
この延々と続くイルミネーションの長さがスゴイです。

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やっと宿についた頃にはちょうど、アジアカップサッカーのカタール戦が
始まったところでした。

予定外の夜中ウオーキングで疲れていましたが、選手たちはもっと
疲れていることだろうと考えて最後まで見ました。

我家内で密かに「ひとり石原軍団」と呼んでいる彼の活躍もあり見事に勝利。

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この日までは単独行動でしたが翌日からは合流して二人での大阪見物
となるためこれにて就寝しました。

(つづく)