35mmF2のレンズフードを割ってしまいました。
手持ちのレンズで最も気にいっているのでショックです。

ボディーに装着した状態で落してしまったのですが
フードが割れて落下衝撃を吸収したようです。
ボディーやレンズには何の影響もなかったのが幸いでした。

さっそく種類の違う瞬間接着剤で修理を試みましたが
何度やっても強固にくっつけることはできませんでした。
PLフィルタなどを回転させるための窓状になった部分に
細い部分がありこの部分がどうしても十分な強度になりません。

それでやむなく新品を購入しました。

新品は某カメラ店で2500円。
瞬間接着剤も何種類も買うと結構高くつきます。
最初から新品を買っても良かったかもしれません。

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しかし、いざ新品をつけてみると、またすぐに同じように落として
割ってしまうような気がして何だか不安です。

そこで、ダメもとでもう一回だけ修理にチャレンジすることにしました。

今度は接着剤を使うのではなく、熱で溶かしてつけることを考えました。
しかし、接着面を直接熱で溶かしてしまうと寸法が狂って
レンズにうまく装着できなくなる可能性があります。

そこで、接着剤で仮固定した状態で割れ目と直角方向に
切れ込みをいれるように溶かしてくっつけたらどうか?と考えました。

「-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+」

のような具合です。

ハンダゴテでやってみたところ、プラスチックの焼ける臭いが
きつかったものの、意外とあっさりとしかも強固に付きました。

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イメージ 3


細い部分もがっちりと付きました。

美しくはありませんが、戦士の傷跡のようでもあり
見方によっては少し迫力がついた?かもしれません。

自宅で畑作業の記録などに使うときにはこれで十分です。

新しいのは「予備」or「お出かけ用」ということで。