新大阪までは「のぞみ」で2時間半でしたが
「楊令伝」を読んでいたので退屈はしませんでした。
このとき読んでいたのは第14巻です。

●楊令伝用の自作ブックカバー
  http://blogs.yahoo.co.jp/gishkov/folder/1046270.html



新幹線など自分で運転しない乗り物はいいですね。読書ができるから。
しかも近頃の新幹線は座席の間隔も広く快適です。


新大阪に到着してまずやることは駅名表示の撮影。
これを撮ると「ここに来たぞ」という証拠を獲得したような気分になります。

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この表示を見てふと気になったこと。

「Osaka」の「O」
「Kyoto」の「O」
「Kobe」の「O」

それぞれの「o」の上にはローマ字表記で長音を示す「 ̄」がついていますが
このような表記をPCで入力することはできるのでしょうか?

調べてみるとWordやExcelにはその機能があるそうですが
メール文中などではできないそうです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q128907187

ここで「東京駅はどうなってた?」と思い、確認してみると
「Tokyo」の2か所にある「o」の文字の上に「 ̄」がついていました。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/2a/09/gishkov/folder/555174/img_555174_44638763_0?1296178116
●大阪の旅(その1) 201101
  http://blogs.yahoo.co.jp/gishkov/44638763.html

でも、いまどき「Tokyo」や「kyoto」の「o」の上に「 ̄」を加えた表記は
他ではほとんど見かけませんね。
そもそも、このローマ字表記が誰のため?というのもよくわかりません。

もしや「日本語が読めない外国人のため」でしょうか。
だとすると「 ̄」をつけることにそれほど意味があるようには思われないのですが
何かこうすることよって何か都合の良いことがあるのでしょうか。

===

新大阪から大阪まで移動。
普段見慣れていない青地に白抜きの文字を見ると

何か違う土地に来たなあ~

と感じます。

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続いて在来線のホームに降りて駅名表示をさがしましたが
見える範囲にはありませんでした。

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しかたなく同じホームの端から端まで歩いてみましたが
やはりみあたりません。隣のホームにもありません。

ここが大阪駅だということは誰が見てもわかるだろう!(だから駅名表示は不要)

と言われているような感じでしょうか。
もしかして工事中?

念のため駅員さんにホームに駅名表示が無いのかどうか聞いてみると
一番遠い壁際にあることを教えてくれました。

そのためにわざわざ行くのもどうか?と思いつつも
ここまで来たら行くしかないでしょう。

ありました。普通は天井からぶら下がっているパターンが多いと思いますが
これは壁に取り付けてありました。
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ところで、この駅名表示にある「阪」って何?と思いました。
そういえば、東京駅には「山」「区」と書いていありました。

わかりました。こういうことでした↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213102297
知らなかったー!

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このホームに停車していたのがこの電車。
ちょっと渋くてカッコイイかも。何だか宇宙っぽい。

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この正体を探るべく歩いて行くと、車体にこんな表示がありました。
たぶんJR西日本の車両ということなのでしょう。
考えてみれば大阪のJRは全て西日本ということになるのかもしれません。

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そしてこの電車の名前が判明。

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「サンダーバード」という名前はどこからついたのでしょうか?
これも気になったので調べてみると、「スーパー雷鳥」の愛称?が
「サンダーバード」であり、それが後に正式名称になったようです。
http://www.jr-odekake.net/train/thunderbird/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B7%E9%B3%A5_(%E5%88%97%E8%BB%8A)

でも「サンダーバード」は「雷鳥」の英名というわけではないそうで。
この鳥の姿も「雷鳥」とは違いますね。

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あの「サンダーバード」は5号くらいまでだったと思いますが、
この表示には23号まで出てますね。

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改札を出たあとは、これもお決まりの駅舎?の駅名表示の撮影です。
大阪駅がどうなっているか全く知らないのですが
「まずは大きそうな出口に行ってみよう」
ということで「中央口」の方向を目指しました。

するとそこは現在工事中であり、細い通路を通って出てみると
そこは幹線道路らしき太めの道に面しており見上げても駅名表示が
ありません。そんなワケないよな~と思い、少し離れて見上げたらありました。

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道路に面した場所のこんなに高い位置に「大阪駅」と表示しても分かりにくいのでは?
と思いましたが、そういうことは関係ないのかもしれません。

そこからぐるっと反時計まわりに進むともう少し低い位置に
「大阪駅」の表示があるのを見つけました。

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でも、こちらは周りがごちゃごちゃとしており、
勝手にイメージしていた「欲しい絵」とは違います。

普通だと、駅の一番大きな出入り口には広々としたロータリーなどがあり
駅舎正面のすぐ上にどーんと「■■駅」などと表示されると思うのですが、

大阪という街はそんなありきたりな姿を良しとはしない

ということが、早くもこの段階で少しだけわかったような気がしました。

(つづく)