雪国で生活されている方は常識だと思うのですが、
雪のない場所で生活しているとクルマの下周りに付着した
融雪剤(凍結防止剤)の対処について無頓着になってしまうようです。

じつは我家もその仲間であり、降雪地域or凍結地域を走るのは
年に2~3回程度であることから、以前乗っていたクルマを下回りの
サビでダメにしてしまいました。

日常はクルマを使わないうえに、日光や風雨に直接曝される
場所に駐車することも少ないため、経過年数の割には外観が
極めてキレイだったにもかかわらず、下周りはいつの間にか
酷い状態となり、ある日高速道路を走っている最中に
あろうことかエキパイの後端がサビで断裂して落下してしまいました。

以下はそのときの写真です。
前端は断裂を免れたので引きずりながら走る状態となり
火花が出たりして?危険なのでJAFに出動をお願いしいて
細い針金でとりあえずエキパイの後端を釣ってもらう応急処置
してもらいました。

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上の画像を見るとどれだけボロなクルマか?と思うのですが、
ボディーは本当にキレイでした。

下周りサビはこれだけにとどまらず、燃料パイプの周辺まで
穴が空きそうなほどの錆であったため、やむなく廃車となりました。

その後は、降雪地域or凍結地域を走ったあとは、すぐに下回り洗車
をするようにしているのですが、近所になかなかこれぞという場所
がありません。

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今年のお正月に榛名神社~軽井沢を走った後で立ち寄った
高崎のコイン洗車場にある下回り洗車の装置はなかなかでした。


残念ながら下回り洗車のみは選択できないのですが、
全体の洗車のオプションとして追加で選択することができます。

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はじめに装置全体が前後にスライドしながらセンサーでタイヤ位置
を検出するようで、両サイドからクルマの下に向けて伸びる
ウォシュレットの洗浄ノズルのようなものが、タイや位置にくると
いったん収納されてタイヤに干渉するのを回避し、タイヤ位置を
通過すると、再び伸びてくるようです。

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下回りに高圧の水をやたらと当てるのは良くないという説もあるようですが
融雪剤の付着をそのまま放置した場合には短期間で急激にサビが進行する
ということを経験しているので、近所にもこういう洗車機を備えた
コイン洗車場が欲しいです。