南木曽で桃介橋を見たあとは、この旅の最終目的地である
妻籠を目指して歩き出しました。
妻籠を目指して歩き出しました。

南木曽から妻籠までのウオーキングコースです。

線路沿いの道から歩きはじめると、ほどなくSLの公園が。
桃介橋と同じように、あいかわらず誰も訪れる人は誰もいません。
桃介橋と同じように、あいかわらず誰も訪れる人は誰もいません。

SLもまた日本の近代化を支えた産業遺産の一つと言えるかもいれませんね。
この車体は日本のいろいろな地域を走り、走行距離は「214万1417km」
と書かれています。
地球を一周すると4万kmといいますから、ざっと53周もしたことになります。
この車体は日本のいろいろな地域を走り、走行距離は「214万1417km」
と書かれています。
地球を一周すると4万kmといいますから、ざっと53周もしたことになります。

地球53周というのは乗りモノの生涯移動距離としてはどれくらいの
レベルなのでしょうか?
レベルなのでしょうか?
調べてみると、航空機(旅客機)の場合、
| service life(限界機齢)は、20年程度、総飛行時間が6万時間 |
という情報もありましたが、仮に平均500km/hで飛んだとして
500km/h×6万時間=3000万km
長距離になれば巡航速度で飛ぶ時間が長くなるはずなので、
平均速度も高まるとして、退役するまでに5000万kmくらい飛ぶのでしょうか?
平均速度も高まるとして、退役するまでに5000万kmくらい飛ぶのでしょうか?
仮にその推定が正しいとすると、SLの生涯走行距離は航空機の
20分の1くらいでしょうか。
20分の1くらいでしょうか。
もしも・・・
SLが引く客車に乗れる人数がもしも旅客機の20倍以上になった場合
「移動距離×人数」でいうと、SLがジェット旅客機に勝つ
ということになるかもしれません。
「移動距離×人数」でいうと、SLがジェット旅客機に勝つ
ということになるかもしれません。
果たしてこの勝負は?
===
SLのすぐ近くにこんな看板がありました。
「千体観音堂」「一刻院」
「千体観音堂」「一刻院」

そしてこんなものも。

「もしや」と思って近くまで行ってみると

スゴイことになってますね。

この建物がいったいどういう素性のものなのか
ネットで検索しましたが情報はなかなかみつかりません。
ネットで検索しましたが情報はなかなかみつかりません。
| 予想1:仏像をメインとする木彫作家が長年作り続けているものを飾っている? |
| 予想2: 仏像をつくって奉納するようなこの地域の風習のようなものがある? |
もしも「持ち込みOK」ならば、いつか私もこういう場所に収めさせていただきたいですね。
===
観音様を後にして先に進むと、比較的ゆるい山道になります。

地面にはこんな生き物も休んでいました。

道端のお花

このあたりの地域は藁を利用する目的なのか、ハザ掛けが多いですね。
バインダーで刈ったものを集めて掛けているのだろうと思いますが、
この旅の間はコンバインは見かけませんでした。
バインダーで刈ったものを集めて掛けているのだろうと思いますが、
この旅の間はコンバインは見かけませんでした。

ようやく妻籠の入り口まで辿りつきました。
表示では南木曽駅から3.2kmですが、デジカメ画像に記録されている
時間で確認すると、途中の道草も含めてほぼ1時間かかりました。
表示では南木曽駅から3.2kmですが、デジカメ画像に記録されている
時間で確認すると、途中の道草も含めてほぼ1時間かかりました。

馬籠でも見かけた高札ですね。

いよいよ次回は妻籠宿の様子です。
(つづく)
