気温が高いとワインを求める心がどこかに消え失せてしまうのは
毎年のことですが、この夏の猛暑ではその程度がかなり激しかったです。

その猛暑の合間を縫って開けたこのワインは、イタリアのサルディーニャ島の
土着品種の白であり、ワイン好きの友人がわざわざ送ってくれたものでした。

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友人が以前教わったことのある中学?高校?の女性の先生が酒屋さんに嫁ぎ、
さらにその娘さんがサルディーニャ島に嫁いだのだそうで、
その関係でこのワインを紹介してくれたのでした。

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その後の猛暑の継続でワインから心が離れ、記録しそびれてしまいましたが
せっかく頂いたワインなので、二日間にわたって夜~昼~夜といろいろな
我家メニューと合わせて楽しんでいたのでした。

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開ける前は瓶の形状から、てっきりフルーツっぽい芳香系の白を
想像したのですが、実際にはフルーツっぽさはむしろ控えめ。

ややドライな印象のあるほんのりと柑橘系であり、その中で
日本酒の吟醸香とも類似の要素を感じます。

陽気で華やかな雰囲気をウリにするものとは異なり、どんな食事とも
ケンカせずに、しかしながらしっかりと存在感を示す。

しっとりと落ち着いた雰囲気でワインを楽しむ場面に適するような
そんな白ですね。

そういえば全く偶然なのですが、お盆に実家に帰った時に
やることがなくて昔読んだこの本を何気なく本棚から取り出して
読んだところ・・・

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全く予期せずに、サルディーニャ島のセレブな暮らしの様子が
描かれていて驚きました。

これはそういう雰囲気によく合うワインかもしれません。

どこかのお騒がせなセレブはNG?