夏野菜の準備として、大型プランターとプラ鉢に使う鉢底石を
フルイ通ししました。

いつもネットに入れて使っているのですが、細かい土が
ネットを通過して石にまとわりついており、この土を
フルイ通して分離するために、しばらく放置していたのでした。

全てネットから出してフルイ通して集めると、大型プランターに
約半分くらいでした。

夏野菜用に準備している大型プランターとプラ鉢の数からすると
どうも少ないようです。おそらくは現在生育中の玉ねぎに
多めに投入してしまったのだろうと思います。

今回は少なめなので均等にすることとし、大型プランター1個あたり
大型移植コテですり切り4杯を投入することにしました。

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我家のプランターに使う鉢底石は、ホームセンターで入手できる
一般的な鉢底石の他に、自宅で食べたアサリやシジミなどの貝殻や
鳥の骨なども鉢底石と混ぜてネット投入しています。

効果の程はわかりませんが、カルシウム分の供給につながるのでは
ないか?と考えています。

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貝殻は貝塚から出土するくらいなので、土に埋めても一般の動・植物由来
の有機物のように比較的簡単に土に帰ることはなく、軽く1000年くらいは
原型をとどめる印象があります。

我家の場合、調理屑と米ぬかを混ぜて蓋つきバケツで発酵させる際に
貝殻も一緒に投入しています。このため、発酵に伴ってできるある種の酸に
触れることになるわけですが、これにより多少なりと「ももろく」なっている
のではないか?と思うのです。

というのは、作物の栽培が終了してフルイ通しする際、肥料分として投入した
調理屑ボカシから出てくる貝殻を拾い出して、次回からは鉢底石に混ぜて
使うのですが、このときに何サイクルかを経た貝殻は両手で持って
「エイ!」と力を入れると比較的簡単に「パキッ!」と割ることができるからです。
食べた直後にはこうはなりません。

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つまり、アサリやシジミの貝殻をどんどん貯めて、毎年鉢底石として
繰り返し使い続けていくうちに、少しずつ貝殻が崩れてカルシウム分
としてごく自然に用土に混入すれば、意識して貝化石を用土に混ぜなくても
大丈夫ということになればよいなあ~と考えています。