12カ月点検のためにクルマをディーラーに預けに行きました。
特に何もなければ待っている間に済んでしまうのですが、
冬に融雪剤の強烈な道を走ったので、今回初めて
下まわりのスチームクリーニングと防錆塗装を頼んでみました。
かなりの金額ですが、クルマをダメにすることを考えたら
まあ高くはないかな~と思います。
冬に融雪剤の強烈な道を走ったので、今回初めて
下まわりのスチームクリーニングと防錆塗装を頼んでみました。
かなりの金額ですが、クルマをダメにすることを考えたら
まあ高くはないかな~と思います。
なので、いったん自宅に引き上げることにしました。
===
現在のクルマの前のクルマはもう古い車でしたが
かなり気に入っており、もっとずっと長く乗るつもりでした。
かなり気に入っており、もっとずっと長く乗るつもりでした。
でも、下周りの錆に気がついたときには、
既に手遅れに近い危険な状態でした。
既に手遅れに近い危険な状態でした。
さほどクルマ好きというわけでもありませんが、
このメーカーとこのメーカーのクルマが好きです。
このメーカーとこのメーカーのクルマが好きです。
このメーカー、商売が下手というか、宣伝が下手というか。
武骨な印象でクルマの人気も会社の業績もイマイチかもしれません。
武骨な印象でクルマの人気も会社の業績もイマイチかもしれません。
でもいいのです。良いものは良い。好きなものは好き。
誰が何と言おうと関係ありません。
誰が何と言おうと関係ありません。
| 自分の好みを誰かの意見を参考にして決めるほどマヌケなことはない |
と思うようになってきました。
たぶん歳のせいだろうと思います。
===
まあ、それはともかく、ディーラーからの帰り道
2km前後のお散歩をしました。
2km前後のお散歩をしました。
そのルートは交通量が比較的多く、クルマで移動する場合
でも気軽な寄り道がしにくい地域なのでした。
そのためたまに歩くと発見があります。
でも気軽な寄り道がしにくい地域なのでした。
そのためたまに歩くと発見があります。
存在は知っているものの、交通量の多い道路への
クルマでの出入りがしにくいので、何年も立ち寄った
ことのない酒屋さん。
クルマでの出入りがしにくいので、何年も立ち寄った
ことのない酒屋さん。
その酒屋さんに徒歩の利点を生かして思いつきで
立ち寄り、そしてこのワインを見つけました。
立ち寄り、そしてこのワインを見つけました。

店頭に掲示してある説明書きは、どことなく古びたような
ホコリをかぶったような様子で、もう長いこと
店ざらしになっているような雰囲気が漂っていました。
ホコリをかぶったような様子で、もう長いこと
店ざらしになっているような雰囲気が漂っていました。

しかし、説明をよく読んでみると、ナントカという
ワイン通の方々が愛読してそうな雑誌の表紙を
飾ったことがあるとか。しかも、高級ワインと並んで。
ワイン通の方々が愛読してそうな雑誌の表紙を
飾ったことがあるとか。しかも、高級ワインと並んで。
| 表紙を飾る |
これは大変なことであると思います。
もしも美味しくなかったら、その雑誌自体がNG
ということになるからです。
ということになるからです。
ちなみに、つい先日この「ワインの記録」に
自分で書いた「我家流ワイン判定方法」を適用すると、
このボトルから導きだされる判定は
自分で書いた「我家流ワイン判定方法」を適用すると、
このボトルから導きだされる判定は
| まったくやる気なし |
その割にお値段は1000円台後半であり、
「ちょっと、どうなのこれ?」
などと、懐疑的な思いも。
でも、「表紙を飾った」にもかかわらず「やる気なし」
なのはいったいどういうことなのか?が気になって
入手しました。
なのはいったいどういうことなのか?が気になって
入手しました。
===
帰宅してさっそく開けてみると、栓はコルクではなく
ゴム的な材質のアレ。天然コルクがもつ雰囲気は
ないものの、じつは栓としての性能は安定しており確実か?
ゴム的な材質のアレ。天然コルクがもつ雰囲気は
ないものの、じつは栓としての性能は安定しており確実か?
しかも抜いてみると、この種の栓が短いことが多いのに
これは若干長めでした。
これは若干長めでした。

一口二口飲んでみて、こう言いたくなりました。
| なかなかやるねえー、編集長! |
ここでいう編集長とは、もちろん、
ナントカというワイン通の方々が愛読してそうな雑誌の
編集長です。
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これを、クルマで例えると
| 市場の人気はそれほどでもないけれども |
| 本当のクルマ好き集団であるところのクルマ雑誌記者などが |
| 自分に正直になったときにその存在価値を無視できずに |
| 何かの名目を作って特別賞的なものを授与する |
| そういう、ある種の心意気のようなもの |
たぶん雑誌の表紙を飾ったのはそういうことではないでしょうか。
とはいえこの場合、入手したものと雑誌の表紙掲載のものが
同じである可能性はほとんどゼロだろうとことはわかっています。
しかし、そうであるとしても十分に美味しい。
同じである可能性はほとんどゼロだろうとことはわかっています。
しかし、そうであるとしても十分に美味しい。
それにこのお味、遠い昔その美味しさに感動した何かに通ずるような
・
・
思い出しました!
・
・
思い出しました!
決して全く同一のお味ではありませんが、
これは
これは
| 真夏の合宿の休憩時間に誰かの差し入れでいただいたことがある |
| タッパーに入った輪切りにしたレモンを蜂蜜漬けにしたアレ |
に通じる「美味しさ」感です。
つまりは、大量の発汗の末に体が自然と要求する水分と
クエン酸のような酸味と程よい甘みのバランスを
「口or舌」よりもむしろ「肉体」が喜ぶような美味しさです。
クエン酸のような酸味と程よい甘みのバランスを
「口or舌」よりもむしろ「肉体」が喜ぶような美味しさです。
| うーむ、これはまたしても良いものをみつけた! |
などと思いつつ、次の日も楽しもうと思って栓をして、
翌日飲んでみると
「あれれ!」
開いた直後に感じた「肉体が喜ぶ酸味」の印象は薄れ、
酸化によると思われる酸味が前に出てきました。
酸化によると思われる酸味が前に出てきました。
それで合点がいきました。
このボトルの「やる気の無さ」は真の「やる気の無さ」ではなくて、
| 開けたら美味しいうちに早く飲みきってちょうだいな |
というサインだったようです。(ホントか?)
だからこそ、栓もコルクではなくゴム的なアレ。(もっともらしいけど?)
とにかく、次に同じものを入手することがあったなら、
残したりせずにその日のうちに飲みきれるような時
を選んで開けたいと思います。
残したりせずにその日のうちに飲みきれるような時
を選んで開けたいと思います。