いよいよ2010年シーズンを本格始動します。
まずは我家のメインであるトマトから。

今年も我家のトマトPJの基本方針はかわりません。

1)全量プランター栽培

 畑で育てることを前提とした、収益性や省力性を重視
 した一般のセオリーを鵜呑みにしません。
 また、畑を持たない都市生活者であっても自宅にいながら
 自然の力を生かして安心と美味しさを手に入れる手法
 としてのプランターによる有機栽培について、自分なり
 の方法論を確立していきます。

2)培養土は100%リサイクル

 連作障害を恐れて用土や残渣を安易に廃棄するのではなく
 どの程度のものなのか自分の目で確認し、なぜ起きるのか?
 どうしたら回避できるのかを探ります。
 そして、連作障害は野菜の元々の性質ではなく、
 人間の都合で生育環境を悪化させた結果ではないか?
 という自分なりの仮説を検証します。

3)市販肥料はゼロ使用

 趣味の「農」ではあるが生活の糧とする「業」ではない
 ので、農薬や化学肥料を使用しないことを趣味のこだわり
 とします。また、たとえ有機肥料であっても由来の不明
 になりがちな市販品は使用せず、自宅の食品残渣(調理クズ)
 や栽培残渣を資源として有効活用します。
 そして、趣味の自家消費用であれば、市販肥料を大量投入
 せずとも十分な収穫が得られるものであることを証明します。

4)生食用よりも調理用

 トマトの神髄は生食よりも加熱調理によって旨味を
 利用することにあり、そのためには、生食用品種
 よりも調理用品種こそ大量収穫を目指すべきと考えます。
 自家製トマトソース作りの楽しさと美味しさを広めます。

5)省エネ貢献

 育苗から栽培まで、安易に人工的なエネルギーを使用する
 のではなく、太陽や地球や生物の恩恵を最大限に活用し
 智恵と工夫で育てることで自然の摂理を知り、省エネルギー
 にもつなげます。

で、今年のメインテーマは・・・

じつはまだ最終決定していません。検討中です。
このぶんでいくと、2009PJのテーマを継続することに
なるかもしれません。

でも、種はすでに入手しています。
今年は外国品種をさらに増強しようと思います。

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