二月堂を見た後、日暮れが近づいてきたので
いったん宿に歩いて帰ることにしました。
いったん宿に歩いて帰ることにしました。
どうせなら、あまり一般の観光客が歩かないようなルートを
散策してみるのもいいかな?と思い、大仏殿の裏側を通る道ト
を選んでみました。
散策してみるのもいいかな?と思い、大仏殿の裏側を通る道ト
を選んでみました。
すると、あまり有名でないお寺なのか?
それともどなたかの御宅なのか?
土塀で囲まれた立派な建物がありました。
それともどなたかの御宅なのか?
土塀で囲まれた立派な建物がありました。
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屋根についているこの鳥は何でしょう。


瓦のようなものと土を交互に積んでいるので
先細りにならないのですね。なるほど。

先細りにならないのですね。なるほど。

大きくはありませんが、立派な門がありました。
大きくないのでかえって凝縮感があります。

大きくないのでかえって凝縮感があります。

いろいろな屋根瓦がついていてまるで
ちょっとした屋根瓦の博物館のような感じ

ちょっとした屋根瓦の博物館のような感じ

大仏殿の裏側が見えてきました。


屋根の頂上にはカラスが群れていました。
良い場所を争っているようにも見えました。
金色の場所が特等席?

良い場所を争っているようにも見えました。
金色の場所が特等席?

大仏殿の裏側には表側にない構造物が見えました。


こんな感じ。何をするものか?


だいぶ暗くなり、画像は特に加工なしでもこんな具合


こんな看板もありました。
さりげないところが、かえってスゴそう。

さりげないところが、かえってスゴそう。

似た名前で「地蔵堂学園(ガクラン八年組)」というのが
ありました。「四天王」とか登場していたので意外と
作家先生は奈良に縁があるのかもしれません。
ありました。「四天王」とか登場していたので意外と
作家先生は奈良に縁があるのかもしれません。
宿に到着するまでにとっぷりと日が暮れて、
冷えてきました。
冷えてきました。
どこかに御手洗いがないかな~と探していると
奈良県庁がありました。
奈良県庁がありました。

玄関に明かりがついているので借りられるかも
しれないと思って近づくと、数人の人が順番待ち
をして写真を撮っていました。
しれないと思って近づくと、数人の人が順番待ち
をして写真を撮っていました。
これでした。


初めてTVでこれを見た時には、かなり抵抗感がありました。
そして、なんだか安易なデザインではないのか?とも。
なので、「仏様を侮辱している」と異議が唱えられたのも
うなずけるような気がしました。
そして、なんだか安易なデザインではないのか?とも。
なので、「仏様を侮辱している」と異議が唱えられたのも
うなずけるような気がしました。
しかし・・・
実際に(修学旅行以来)奈良に来てみると、
| 「仏像」と「鹿」は奈良とは切っても切れない関係にあるなあ |
と強く実感したのであり・・
そういう意味では、このキャラクターデザインは奈良でしか
ありえないものであって、「安易である」という評価を
予見しながら(?)もこれで行くと決めたのであれば
それは英断であったのかもしれないなあと思いました。
ありえないものであって、「安易である」という評価を
予見しながら(?)もこれで行くと決めたのであれば
それは英断であったのかもしれないなあと思いました。
それに見慣れるてくると、愛敬があってよいような気もするし
角が生えているところは「もののけ姫」にも通じるものが
あるような気もします。
角が生えているところは「もののけ姫」にも通じるものが
あるような気もします。
このキャラクターデザインをしたのが東京芸大の先生で
あって日本を代表する彫刻家だそうなので調べてみました。
あって日本を代表する彫刻家だそうなので調べてみました。
近年の作品を1作品だけみると、今一つピンとくるものはない
のですが、過去の作品から全部見てくると、印象が変わりました。
のですが、過去の作品から全部見てくると、印象が変わりました。
直観的ですがこの先生はやはり偉大な彫刻家であると思われ
同時にGT(グレイト・ティーチャー)であるのだろうなあ
と思いました。
同時にGT(グレイト・ティーチャー)であるのだろうなあ
と思いました。
ちなみに、私がちょっと気に入ったものはこれです。
きわめつけはこれ
【走る童子】
http://uwamuki.com/j/museJ.html.data/shiryousitu/list/bronzelist.data/b-list.maindata/b-list.main061.html
【走る童子】
http://uwamuki.com/j/museJ.html.data/shiryousitu/list/bronzelist.data/b-list.maindata/b-list.main061.html
いつかこの先生の作品をお手本にして木彫をしてみたいな
と思いました。
と思いました。
(つづく)