このところにわかにナスが元気になり、
何だか怪しいな~と思っていました。
何だか怪しいな~と思っていました。

すると案の定、1週間もすると元気がなくなり、
水不足とは考えられないのに、全ての葉がしおれてきました。
水不足とは考えられないのに、全ての葉がしおれてきました。

根元の土を見ると、異常に良く団粒化しており、
不気味なほどのフカフカ状態です。
不気味なほどのフカフカ状態です。

こうなるともう「アレ」が暴走(というか暴食?)している
疑いが濃厚です。
疑いが濃厚です。
そうなると、このままでは秋ナス収穫はもはや絶望的なので、
ひっくり返して確認してみることにしました。
ひっくり返して確認してみることにしました。

すると、さっそくお出ましです。

その前に、根の状況チェックです。


中くらいの太さの根はあるものの量は少なくなっており、
それよりも重要な細かい根が少しもみあたりません。
それよりも重要な細かい根が少しもみあたりません。
これでは土壌中に十分な水分があっても吸い上げる
ことができず、実質的に地上部が水不足になっても
不思議ではありません。
ことができず、実質的に地上部が水不足になっても
不思議ではありません。
さて、犯虫である幼虫たちの数を確認します。

ひとつのプランタで大小あわせて157匹いました。
容量が70Lのプランタですが、実際に入れいている土の量は
40~50L程度だと思います。
容量が70Lのプランタですが、実際に入れいている土の量は
40~50L程度だと思います。
仮に50Lとして、幼虫1匹あたりの土の体積は
300cc程度です。これではあきらかに過密ではないか?
と思われ、土の中では食糧不足で争奪戦が繰り広げられて
いたかもしれません。
300cc程度です。これではあきらかに過密ではないか?
と思われ、土の中では食糧不足で争奪戦が繰り広げられて
いたかもしれません。
想像するに、幼虫たちが大きくなるにつれ、あるところまでは
通気性のUPや糞による肥料分の供給などで作物にも好影響が
あったのだろうと思います。
通気性のUPや糞による肥料分の供給などで作物にも好影響が
あったのだろうと思います。
しかし、成長して一定以上のサイズになると、食べ物がなくなり
作物の根まで食べて、生育を阻害するほうにどんどん進行した
のではないか?
作物の根まで食べて、生育を阻害するほうにどんどん進行した
のではないか?
つまり、幼虫の数をコントロールすることができれば、
人間の作業として特別なエネルギーを必要とせず、一定の
仕事を幼虫にさせることができるのではないかと思います。
人間の作業として特別なエネルギーを必要とせず、一定の
仕事を幼虫にさせることができるのではないかと思います。
問題は親虫の産卵をコントロールする良い方法をまだ工夫できて
いないことですね。
いないことですね。
===
ところで、我家のプランタでみつかる幼虫は、年々増えている
ような気がします。
ような気がします。
まさか、サケのように自分が生まれたところに戻って
産卵しているのでしょうか?
産卵しているのでしょうか?
それとも、土壌中に残された糞に含まれている物質を親虫が
感じ取って、幼虫の生育に適した土壌であると判断して
産卵する個体が増加傾向にあるのか?
感じ取って、幼虫の生育に適した土壌であると判断して
産卵する個体が増加傾向にあるのか?
もしもそうだとすると、産卵にやってきた親虫をおびき寄せる
プラ鉢などを用意しておく・・などを試してみても良いかもしれません。
プラ鉢などを用意しておく・・などを試してみても良いかもしれません。