| はたして雲蝶は本当に「越後のミケランジェロ」か? |
という疑問を確かめるべく旅に出ました。
ちょっと話が脇道に逸れます。
ミケランジェロといえば、最も有名なのは
「ダビデ」でしょうか。
「ダビデ」でしょうか。
以前彼の国を訪れたとき、本物を見ることはできませんでしたが、
フィレンツェのミケランジェロ広場には2回行きました。
フィレンツェのミケランジェロ広場には2回行きました。

↑ミケランジェロ広場に設置されているダビデ(の複製)
1回はタクシーで、2回目は夕日を目当てに徒歩で登り降りしました。
あの坂道を徒歩で登り降りする「モノ好きな」観光客は私たちだけでした。
あの坂道を徒歩で登り降りする「モノ好きな」観光客は私たちだけでした。

↑日没にあわせて徒歩で登ったミケランジェロ広場からの夕日
思うに、知名度でダビデに続くのがバチカンの
システィーナ礼拝堂にある「最後の審判」ですね。
システィーナ礼拝堂にある「最後の審判」ですね。
ほとんどの世界史の教科書などに載っているのではないでしょうか?
でも、ほんの一部分(全体の100分の1くらい?)を拡大して
掲載しているので、実物の前で「その部分」を探そうとすると
でも、ほんの一部分(全体の100分の1くらい?)を拡大して
掲載しているので、実物の前で「その部分」を探そうとすると
| 「ウォーリーを探せ」か? |
のようになってしまいます。
たぶんその次の3番目くらいに有名ではないか?と思われるのが
「サン・ピエトロのピエタ」です。
「サン・ピエトロのピエタ」です。
じつは、これこそが
| 全身を雷に打たれて一度死んだけれども生き返った時の感じ |
なのでした。

↑2004年にバチカンで撮ったものです。
このときはまだフィルムでした。
外付けストロボのポン焚きなので実物の素晴らしさを
表しきれていませんね。
いまでこそ、『これぞミケ様の最高傑作』と思いますが、
そんなことを全く意識せずに、サン・ピエトロ大聖堂でこれを見た
ときにはあまりの神々しさに思わず息を飲みました。
そんなことを全く意識せずに、サン・ピエトロ大聖堂でこれを見た
ときにはあまりの神々しさに思わず息を飲みました。
| ミケランジェロって、とんでもない巨匠だったんだ (←アホ!) |
まったく「思い知らされる」とはこのことです。
| オラも自分の名前で広場ができるような巨匠になりてえだ (←どアホ!) |
ミケランジェロ広場に二回も足を運んだのは、夕日の写真を撮るのが
目的ですが、じつはこんな背景もあったのでした。
目的ですが、じつはこんな背景もあったのでした。
というわけで
| 『越後のミケランジェロ』といわれる巨匠あり = 行くしかない |
ということになったのでした。