長く続くラーメンブームのおかげで、巷にはいろいろな
ラーメン本やラーメン情報があふれています。
ラーメン本やラーメン情報があふれています。
たくさんありすぎて逐一チェックすることはできないし
する気にもなれません。
する気にもなれません。
ラーメン情報は携帯のラーメンナビが便利なので、
近年はラーメン本をあまり見なくなったのですが、
それでも過去に数冊買ったことがあります。
近年はラーメン本をあまり見なくなったのですが、
それでも過去に数冊買ったことがあります。
それらのラーメン本の中でかならず登場していたのが
東池袋の「大勝軒」です。(現在は閉店?)
東池袋の「大勝軒」です。(現在は閉店?)
しかしこの大勝軒はいろいろな系統があるらしく、
また、系統とは無関係に任意に「大勝軒」という
名称を使っているお店もあるとのことです。
また、系統とは無関係に任意に「大勝軒」という
名称を使っているお店もあるとのことです。
それらは私のような素人には大変わかりにくく、
数年前には「大勝軒」の名前につられて初めて入った
某所の「大勝軒」がかなりハズし度の高いお店であり
イタイ思いをしてしまいました。
数年前には「大勝軒」の名前につられて初めて入った
某所の「大勝軒」がかなりハズし度の高いお店であり
イタイ思いをしてしまいました。
それ以来、
| 系統を見極めて攻略するのは素人には難しい |
などと思いこんで避けていました。
=====
それから月日は流れて携帯のラーメンナビが使えるようになり、
いつか改めて「大勝軒」に挑もうと思っていました。
いつか改めて「大勝軒」に挑もうと思っていました。
ところが・・・
もっとも人気の高い系統?の東池袋のお店が閉店したという
ニュースをだいぶ遅れて耳にすることになり、がっかり
していたところ、たまたま所用で出かけたお茶の水に
東池袋の系統のお店があることを発見し訪れることにしました。
ニュースをだいぶ遅れて耳にすることになり、がっかり
していたところ、たまたま所用で出かけたお茶の水に
東池袋の系統のお店があることを発見し訪れることにしました。

携帯のラーメンナビで示された道順通りに歩いたのですが、
「ラーメン店=1F」
という思い込みがあって、なかなかお店を見つけることが
できませんでした。
「ラーメン店=1F」
という思い込みがあって、なかなかお店を見つけることが
できませんでした。
まさか、お店が2Fにあって、しかも、あんな洒落た店舗
であるとは予想していなかったので、目には入っていても
無意識のうちに何度もスルーしてしまったのだと思います。
であるとは予想していなかったので、目には入っていても
無意識のうちに何度もスルーしてしまったのだと思います。
結局、お店の前を何度も通り過ぎてようやく看板に気がつきました。

店内に入るとこんな写真が飾ってありました。
ラーメン界では超有名なあのお方とここのご店主が並んで
写したものであろうと思われました。
ラーメン界では超有名なあのお方とここのご店主が並んで
写したものであろうと思われました。

それにしてもここのお店の作りはスゴイです。
通りに面した側が全面ガラス張りになっています。
建物の角に当たる部分にも柱がなく、強度的に大丈夫か?
などと心配したくなるほど、洒落た作りになっています。
通りに面した側が全面ガラス張りになっています。
建物の角に当たる部分にも柱がなく、強度的に大丈夫か?
などと心配したくなるほど、洒落た作りになっています。
で、頼んだのはこのお店の代表的なメニューと思われる
つけ麺はあえて次回に取っておくとして、このときは
普通のラーメンと思われるものをオーダーしました。
つけ麺はあえて次回に取っておくとして、このときは
普通のラーメンと思われるものをオーダーしました。

まず香りを確認し、スープを一口飲んで、さらに二口、三口
と飲んでみて、そして麺を食べてみました。
そのお味には、ラーメン本において東池袋のお店について
書かれていたいろいろな記述が思いだされるのであって
と飲んでみて、そして麺を食べてみました。
そのお味には、ラーメン本において東池袋のお店について
書かれていたいろいろな記述が思いだされるのであって
| まさに納得のお味である! |
と思いました。
まず私の中では「インパクト系」でないことろがまずはマル。
なにかの個性的な材料であるとか、味付けであるとか、
旨味であるとか香りであるとか、あるいは油であるとか。
そういうもののパワフルさに依存しているラーメンは
私は好きではありません。それを私は「インパクト系」
として分類しています。
旨味であるとか香りであるとか、あるいは油であるとか。
そういうもののパワフルさに依存しているラーメンは
私は好きではありません。それを私は「インパクト系」
として分類しています。
そうではなくて、何度も通ううちに自分の味覚の中に
なじみ、定着し、飽きず、長く繰り返し食べたくなる。
そんなラーメンは「味わい系」として分類しています。
そんな「味わい系」のラーメンの頂上グループに共通
する要素は
なじみ、定着し、飽きず、長く繰り返し食べたくなる。
そんなラーメンは「味わい系」として分類しています。
そんな「味わい系」のラーメンの頂上グループに共通
する要素は
| 味のバランス、すなわち、複数要素のチームプレイで味わいを出している |
ということです。別の言い方をすれば、
| 各種の要素がバランスを保って味わいに厚みを出している |
その意味で、ここのお店のラーメンは私の中ではまさに
| 「味わい系」の頂上グループ |
に間違いありません。
ちなみに、私がこのラーメンの味わいで思い浮かべたイメージは、
| 悠久の大河 |
です。なぜか?
その理由を解き明かすため、あと数回は通ってみないと
いけないな、と思いました。
いけないな、と思いました。