シャルドネ以外の種類の葡萄を味わう狙いから
イタリアの白をまとめ買いしたのですが・・・

●白のまとめ買い 20090416
  http://blogs.yahoo.co.jp/gishkov/39971256.html

その前に、買い置きの白でシャルドネ以外を
飲んでみることにしました。

冷蔵庫から取り出したのは、以前シャルドネを飲んで
我家的評価の高かったチリワインと同じ作り手によるもの。
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●ロス バスコス シャルドネ 2008 20090321
  http://blogs.yahoo.co.jp/gishkov/39503484.html

ブドウはソービニヨン・ブランです。
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グラスに注いだ色合いは、光の加減なのか?
シャルドネの透明感とは若干異なり、やや輝きを
もったようなゴールド的な印象です。

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ソービニヨン・ブランは初めてではないのですが、
以前飲んだ時には、ブドウの品種を意識して飲んで
いないので、飲んだことがあるような感覚と、
初めてのような感覚が半々くらいです。

●ニール・エリス・ソービニヨンブラン 2006  20080426
  http://blogs.yahoo.co.jp/gishkov/32549286.html
  
あと、このところ続けてシャルドネを飲んでいるので、
そのお味に慣れた状態でこれを飲むと、完全に違うのが
わかります。

違いを感じさせるのは、くちの中に入ってきたときの
最初の香りの高さが、それまで良く飲んだシャルドネと
比較してやや落ち着いていること。

そして、その一方で、中盤以降に感じる酸味と一体化した
アルコール感がどっしりとしていて、オトナの飲み物
としての(ある種の気分的な)ほろ苦さがあること、
などからくるのではないか?と思います。

中盤以降は酸味が立ち上がると同時に香りも十分立ちあがって
くるのですが、シャルドネが

「歓迎ムード一色」

であるように感じるのに対して、こちらのほうは

「歓迎は歓迎でも、決戦前夜のレセプション」

のような雰囲気です。つまりは

闘志を内に秘めているが、瞳の奥では炎が燃え盛っている



そういえば最近そういうシーンはTV等でもあまり見かけませんね。
昔は「巨●の星」ではお決まりの絵だったのですが。

そう思って考えてみると、

「ロス・バスコス」

という名前は、どことなく

「ライバル・キャラ」っぽいネーミング

ではないでしょうか?

それに・・良く見ると、

「ロス・バスコス」ではなくて『ロス・ヴァスコス』でした。

ついでに

「ソービニヨン・ブラン」ではなくて『ソーヴィニヨン・ブラン』でした。


さらに「ライバル・キャラ」度倍増?