自分の好みに合いそうな「あっさり&味わい系」(←勝手に命名)
のラーメン屋さんの新規開店の情報を見かけました。
のラーメン屋さんの新規開店の情報を見かけました。
【先駆者の方々による参考情報↓】
http://lululunote.blog75.fc2.com/blog-entry-583.html
http://yaplog.jp/machramen/archive/1759
http://ramen151e.blog71.fc2.com/blog-entry-565.html
http://blog.livedoor.jp/nakatanstudio/archives/50798313.html
http://alma.skr.jp/mtblog/archives/2009/02/post_644.html
http://lululunote.blog75.fc2.com/blog-entry-583.html
http://yaplog.jp/machramen/archive/1759
http://ramen151e.blog71.fc2.com/blog-entry-565.html
http://blog.livedoor.jp/nakatanstudio/archives/50798313.html
http://alma.skr.jp/mtblog/archives/2009/02/post_644.html
ちょっと駅からの距離があるとの情報もありましたが
コメントのそこかしこに惹かれるものがあり、私としては
珍しくこのため(ラーメンを食べる目的)だけでいってみる
ことにしました。
コメントのそこかしこに惹かれるものがあり、私としては
珍しくこのため(ラーメンを食べる目的)だけでいってみる
ことにしました。

シンプルでわかりやすく、しかも、印象に残りやすい看板です。
照明の明暗差が大きくて携帯のデジカメではつらいですが
見た目の雰囲気は良いと思います。
照明の明暗差が大きくて携帯のデジカメではつらいですが
見た目の雰囲気は良いと思います。

19:00ちょっと過ぎに到着しましたが3人待ちです。
待っている間、小さいお子様を連れた家族連れが
2組ほど食べ終わって出てこられました。
ラーメン店としてはわりと珍しい光景ですね。
待っている間、小さいお子様を連れた家族連れが
2組ほど食べ終わって出てこられました。
ラーメン店としてはわりと珍しい光景ですね。
表には、ご主人が修行をされたというお店からの
お花がまだ飾ってありました。
お花がまだ飾ってありました。

さて、順番が回ってきたので入店して券売機で注文を
決めようとすると、すでにご飯モノが全て終わっていました。
決めようとすると、すでにご飯モノが全て終わっていました。
本来は初回なので普通盛りを食べるべきところです。
いろいろ難しい(かな?)と思いつつも、麺大盛りを
頼んでみました。あと、味玉をトッピングで。
いろいろ難しい(かな?)と思いつつも、麺大盛りを
頼んでみました。あと、味玉をトッピングで。

まず香りを嗅いでみて・・・・
というよりも、入店した時点で香りは「good」です。
動物・魚介系だけでなくて、野菜系のものをきちんと
使っている(のではないか?)と思われる「ふんわり」
とした香りです。
というよりも、入店した時点で香りは「good」です。
動物・魚介系だけでなくて、野菜系のものをきちんと
使っている(のではないか?)と思われる「ふんわり」
とした香りです。
スープを飲んでみて、これまた「good」
「押しつけがましいケモノ系の味」
「スモーキーなだけの魚粉大量投入の味」
などはしません。
「押しつけがましいケモノ系の味」
「スモーキーなだけの魚粉大量投入の味」
などはしません。
適度なレベルでいろいろな味わいが調和した繊細なスープです。
あと(確証はありませんが)化学調味料系の味がしないように
思いました。
あと(確証はありませんが)化学調味料系の味がしないように
思いました。
この種の「あっさり&味わい系」で化学調味料を全く使わない
ラーメンを出すのは、一定レベル以上の勇気とかポリシーとか
がある証拠ではないか?と(勝手に)想像しています。
ラーメンを出すのは、一定レベル以上の勇気とかポリシーとか
がある証拠ではないか?と(勝手に)想像しています。
よくありがちなのは「あっさり系」でありながら、
化学調味料を大量投入しているお店というのがあります。
特に、古い駅ビルの中とか地下街とか。
化学調味料を大量投入しているお店というのがあります。
特に、古い駅ビルの中とか地下街とか。
その種の程度の激しいお店は、そもそも「達人による論評」
がほとんどつかないのである程度わかるのですが、
私自身ごくたまにヘンな気を起してしまい、
がほとんどつかないのである程度わかるのですが、
私自身ごくたまにヘンな気を起してしまい、
| (達人の情報はないが)隠れた名店だったりして? |
などと入店し、自分の浅はかさを思い知らされることがあります。
そういうお店で「味わう」のは、店主が手間暇を惜しまずに
素材を厳選し時間をかけて作ったスープのお味・・ではなくて
素材を厳選し時間をかけて作ったスープのお味・・ではなくて
| 食品科学の粋を結集して作り出した化学調味料のお味 |
なのでした。
将来、地球上の人口爆発が極限に達して、海産物・畜産物・農産物
などが容易には入手できない時代が到来し、そういう科学のお味でも
総合的にエネルギー節約にむすびつくのでやむなし・・ということに
なれば、その時には「科学のお味」もありがたく頂戴すべきと思います。
などが容易には入手できない時代が到来し、そういう科学のお味でも
総合的にエネルギー節約にむすびつくのでやむなし・・ということに
なれば、その時には「科学のお味」もありがたく頂戴すべきと思います。
でも、今はまだそういう時代ではないでしょう。
(あれれ、でも代表的な化学調味料も原料は農産物でしたっけ?)
味玉のお味は先駆者の方々の評価を参考にしてもらうとして
スープの次に私が注目したのはチャーシューです。
スープの次に私が注目したのはチャーシューです。
チャーシューそのものの味も良いと思うのですが
このチャーシューと「あっさり&味わい系」のスープとの
取り合わせが「good」だと思うのです。
このチャーシューと「あっさり&味わい系」のスープとの
取り合わせが「good」だと思うのです。
またちょっと脇道にそれますが・・
ワタシが思う「ラーメンにおけるチャーシューの理想」は
前にも書きました。
前にも書きました。
上記に補足する形になりますが、チャーシューの味わいは
スープの味わいとは独立していて欲しいと思うのです。
スープの味わいとは独立していて欲しいと思うのです。
食事の「箸やすめ」という存在がありますが、ラーメンにおける
チャーシューはそれとは真逆であるべきで、言ってみれば「箸拍車」
のような存在であってほしいと思います。
チャーシューはそれとは真逆であるべきで、言ってみれば「箸拍車」
のような存在であってほしいと思います。
これに対して(近頃は極端なものはあまり見かけないと思いますが)
「チャーシューの煮汁をスープに投入しています」
のようなラーメンの場合、スープの味とチャーシューの味が
悪い意味で同系統にまとまっていたりすることがあります。
そのような場合、
「チャーシューの煮汁をスープに投入しています」
のようなラーメンの場合、スープの味とチャーシューの味が
悪い意味で同系統にまとまっていたりすることがあります。
そのような場合、
| 器の中で展開する味空間(←勝手に命名)が狭い |
のようになってしまうと思うのです。
そうなると、「途中で飽きる」につながりやすくなります。
その点、このお店のチャーシューはスープの味わいと
ほぼ完全に独立しており、まさに「箸拍車」でした。
ほぼ完全に独立しており、まさに「箸拍車」でした。
というわけで、麺大盛りでしたが味のバランスの破綻などは
全く感じることなく、また「飽き」もほとんど感じることなく
完食できました。
全く感じることなく、また「飽き」もほとんど感じることなく
完食できました。
なお、私がいうのもアレですが、今後の課題として
見た目と味空間の広がりをトッピングの使い方などで
工夫されると、さらに完璧に近づくのではないか?
と思いました。
見た目と味空間の広がりをトッピングの使い方などで
工夫されると、さらに完璧に近づくのではないか?
と思いました。

さて、「good」な点を書いた後は、それとは別の報告です。
私が入店したのと前後して、お店のご主人の顔見知りか?
と思われるようなお客さん(20代の若者?)が入ってきました。
と思われるようなお客さん(20代の若者?)が入ってきました。
特に聞き耳をたてるつもりもなかったのですが、
どうやらこのお客さんは「達人系」のお方らしく、
注文とは別に「売り切れ」のハズだった、ご飯ものの
メニューをサービスで出していました。
どうやらこのお客さんは「達人系」のお方らしく、
注文とは別に「売り切れ」のハズだった、ご飯ものの
メニューをサービスで出していました。
※「ここぞ」ということで「まかない」用ご飯を放出?でしょうか。
しかも、お店のご主人はその「達人系」のお客さんが食べている横で
お店の「猛アピール」を始めました。
お店の「猛アピール」を始めました。
ご本人はどう思われたかわかりませんが、私だったら
| ヒトが食べている横で猛アピールはご遠慮いただきたい |
と思います。
しかも、他のお客さんもいるところで、ちょっと耳を疑うような
お話(おそらくは失言と思われるので省略)もされていました。
お話(おそらくは失言と思われるので省略)もされていました。
せっかく美味しいラーメンを作られているのにちょっと??でした。
(ワタシのような草ブロガーにご注意あれ!)
しかしながら、このあたりはお店を軌道に載せて繁盛店にしたいという
ご主人の熱意の表れと思われ、いろいろな部分がどんどん改善されて
良いお店になっていくのではないか?と思います。
ご主人の熱意の表れと思われ、いろいろな部分がどんどん改善されて
良いお店になっていくのではないか?と思います。
=====
ちなみに、ちょっとしたついでもあって、翌日もこのお店に
足をむけました。定休日とも知らずに。
足をむけました。定休日とも知らずに。
看板の明かりは消えていましたが、厨房の明かりがついていました。
ご主人が翌日の仕込みをされていたのかもしれません。
あるいは、新メニューの研究?
ご主人が翌日の仕込みをされていたのかもしれません。
あるいは、新メニューの研究?
いずれにしろ、お気に入りのラーメン店が増えたことは
まことに喜ばしいことであり、ぜひこの味を守っていって
いただきたいと思います。
まことに喜ばしいことであり、ぜひこの味を守っていって
いただきたいと思います。